読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SUGAROCK-FESTIVAL

邦楽ロックが好きな大学生がロックバンドの成長を後押しするためブログで色々と発信中。

BLUE ENCOUNTはKEYTALKを追い抜くのか

f:id:ysugarrrrrrr:20161122163845j:plain

どうも、好きなバンドのリリースが続いて毎週ワクワクしているSugar(@ysugarrrrrrr)です。

今月はヤバイTシャツ屋さんと[Alexandros]のアルバムもレビューさせて頂きました。

 

そして今週11/23にシングルをリリースするのが

先日メジャー4年目に突入したKEYTALK

先月武道館ワンマンを大成功させたBLUE ENCOUNTです。

 

去年までは誰もがKEYTALKの方が人気あると言っていたと思いますが、

今年に入ってブルエンが一気に追いついたように感じます。

 

そしてこのタイミングで同日リリース。

どっちの方が売れるのか気にならないわけないじゃないですか。

 

というわけで今回はこの両バンドを比較考察していきます。

 

両バンドの現在地

この2バンド、ファン層が隣接してますしメンバー同士も同世代でとても仲が良いです。

だからこそライバル意識もとても強いはずです。

 

メジャーデビューからの流れをたどってみると、

KEYTALKは2013年11月にメジャーデビュー

メジャー約3年でシングル9枚アルバム2枚

昨年7月に初のZeppワンマン、10月に初の武道館ワンマン

 

一方BLUE ENCOUNTは2014年9月にメジャーデビュー

メジャー約2年でシングル6枚EP1枚アルバム1枚

昨年6月に初のZeppワンマン、今年10月に初の武道館ワンマン

 

今回のシングルで両バンドとも前回のアルバム以降4枚目のリリースで

ブルエンは早くも来春にアルバムを出すことが決定しています。

 

KEYTALKは年明けにニューシングルを出すことを発表

タイミング的にも来年の春頃にはアルバムを出すのではないでしょうか。

 

今まではメジャーデビューや武道館など

KEYTALKがブルエンよりも約1年先を行ってるイメージがありました。

 

しかしここに来てその流れに変化が起きようとしています。

 

メディア人気で勢いに乗るBLUE ENCOUNT

僕も参戦してまだ記憶に新しいブルエンの武道館ワンマン。

ロックバンドにとって1つのゴールとも言える武道館で

ブルエンはさらなる飛躍を宣言しました。

 

その象徴と言えるのが来年3月に開催される幕張メッセでのワンマンライブの発表。

わずか5ヶ月で武道館の倍以上のキャパを誇る会場でワンマンを行うというのはかなり衝撃的でした。

 

もし幕張メッセをソールドアウトすることが出来ればKEYTALKはもちろん

今年同会場をソールドアウト出来なかったKANA-BOONに追いつくどころか

一気に若手バンドのトップに上がることもありえます。

 

2年前にKANA-BOONが一気にシーンを駆け上がったのと同じくらいの勢いを

今のブルエンからも感じるんです。

 

それだけ勢いがある理由は

フロントマン田邊さんの感情むき出しで共感できる、

本人の言葉で言うところの「エモい」歌が各メディアで一気に評判となったから。

youtu.be

今年リリースされたシングルの中には

全国高校サッカーのテーマソング「はじまり」

アニメ版ガンダムのオープニング「Survivor」

があり

今回リリースされる「LAST HERO」

日テレ土曜9時ドラマ「ラストコップ」主題歌です。

この曲を提げて今週は2度目のMステにも出演します。

(ちなみにKEYTALKはMステ経験ゼロです)

 

これだけメディアに出たりタイアップされているとフツーなら売れっ子気取りと言われそうですが、

メディアに求められるメッセージ性の強い歌はブルエンにとって1番力を発揮できるフィールドです。

これからもライブシーンだけに留まらない活躍を期待できます。

 

ポップソングでもロックシーンで圧倒的な支持を得るKEYTALK

メディアとの相乗効果で高みを目指すブルエンと比べると

KEYTALKはそこまで高みを目指すという感じではないかもしれません。

 

どちらかというと肩の力を抜いてメンバー自身の感性や音楽性に磨きをかけていくのがKEYTALKのやり方だと僕は考えています。

 

実際にメンバーの音楽的なセンスからバンドの姿勢、そして性格の部分まで

他のアーティストやロックシーンの関係者からの評価は非常に高いです。

 

ポップなダンスチューンが1番の武器のKEYTALKですが

今年はラウド・パンク系からアイドルまで

ジャンルを問わず様々なアーティストからイベントのオファーを受けています。

あとは邦楽ロックの2大音楽雑誌とも言える「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」もKEYTALKに対しては手放しで称賛しています。

 

特にROCKIN'ON JAPANに関しては

夏のROCK IN JAPANでトリを任せたり、年末のCOUNTDOWN JAPANではキャパ4万人のメインステージに抜擢するなど大きな期待をされています。

youtu.be

今回リリースするシングルはかなりJ-POP寄りに聴こえるかもしれませんが、

ここまで書いてきたようにライブやフェスの現場だったり音楽業界の関係者から今なお支持されています。

 

それはメンバーも自称(笑)している音楽偏差値の高さもそうですが、

楽曲とメンバーのキャラクター性、そして音楽との向き合い方に非の打ち所がないからです。

この点はブルエンや他のバンドと比べても大きくリードしていると思います。

 

単純に比較なんか出来ない

この記事のタイトルを思い出してください。

結局こういうことなんです(笑)

 

単純にCDの売り上げとかライブの動員とかで比較することも出来ないことはないかもしれないけど、それ以外にもバンドを評価するポイントって沢山あって、それはバンドごとに異なるということを今回改めて感じました。

 

それよりも僕はバンドやロックシーンがもっと束になって

日本の音楽シーンを変えていって欲しいと思います。

 

ブルエンもKEYTALKも同世代だし、

みなさんもよくご存知の通りこの世代はWANIMAやフォーリミやオーラルやキュウソなど人気バンドが揃う黄金世代です。

 

各バンドが切磋琢磨しあう中でともにロックシーンを盛り上げていかなきゃいけないですよね。

まぁそういうことはバンド自身が1番わかっているはずですが(笑)

 

ただ今回はたまたまリリース日が被ったので

こういう形で記事にしてみました。

 

さっきタワレコで試聴してみましたがどちらも良曲ぞろいです。

みなさんも是非チェックしてみてください。

 

 

まぁ、多分ブルエンの方が売れるんじゃないかな(笑)

 

(12/1追記)

 この週のオリコンランキングが発表されました。

僕の予想に反して1000枚以上差をつけてKEYTALKの方が売れてました(笑)

周りの人に聞いてみても僕が思ってる以上にKEYTALKはかなりの売れっ子のイメージがあるみたいです。

 

LAST HERO(Special Edition) - EP

LAST HERO(Special Edition) - EP

  • BLUE ENCOUNT
  • ロック
  • ¥1000

 

Love Me - Single

Love Me - Single

  • KEYTALK
  • ロック
  • ¥750