SUGAROCK-FESTIVAL

邦楽ロックをとことん楽しむためのきっかけに。フェスのようなブログを目指してます!

KEYTALK「ASTRO」を聴いて3年前にハマった時の感覚を思い出した。

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どうも、ライブキッズ歴約3年のSugar(@Sugarrrrrrrock)です。

 

僕は3年前の2014年に当時のロックシーンでまさに人気急上昇だったバンドがきっかけで、こんなブログを書いてしまうほどのロック大好き人間となってしまったわけです(笑)

 

そのバンドは3組。

1組目はKANA-BOON。

2組目は[Alexandros]。当時はギリギリ[Champagne]でした。

 

そして3組目が今回取り上げるKEYTALKです。

 

 

2013年の秋にメジャーデビューの少し後のタイミングで友人に勧めてもらい、

その年のCOUNTDOWN JAPANの生中継でKEYTALKのライブを見てどんどんハマっていったんですよね。

 

それから150人くらいの小さいライブハウスから武道館、

そして様々なフェスでもう何回も彼らのライブを観てきました。

 

おそらくライブで観た回数は他のバンドよりもずば抜けて多いと思います。

 

そんなKEYTALKが今週メジャーで節目となる10枚目のシングル「ASTRO」をリリースしました。

 

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メジャーで3年やって10枚もシングル出していればそりゃあ僕らリスナーにとって良い方向にも悪い方向にも向かっていくものです。 

 

正直僕も昨年のKEYTALKには「武道館もやってなんか変わっちゃったなー」

と思いましたし、

僕なんかより昔からのファンはもっと言いたいことがあるのではないでしょうか。

 

ただ今回の「ASTRO」を聴いて、

「これが自分が求めていたKEYTALKの音楽だ」と。

そして僕が3年間彼らの何に惹かれてきたのかがハッキリしました。

 

この記事では僕が思うKEYTALKの魅力を語っていきます。

今の曲も昔の曲も胸を張ってカッコイイとオススメ出来るバンドです。

  

僕が思う今のKEYTALKのイメージ

まず、世間一般でいうところの今のKEYTALKのイメージを話させて頂くと、

最近は「お祭りバンド」という紹介の仕方がとても多いように感じます。

 

「祭り」と「ダンス」をキーワードに振り付けやら合いの手やらでお客さんを巻き込んだライブで人気を伸ばしてきました。

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バンドの人気を一気に加速させた「MONSTER DANCE」や

去年リリースされた「MATSURI BAYASHI」がその最たる例です。

 

こういう雰囲気が楽しそうでファンになったという方も沢山いらっしゃると思います。

 

 

あとはメンバーのキャラクター性の高さも人気の大きな要因だと思います。

メンバーのビジュアルも良いですからね。

 

そんなこともあって女性のファンがめちゃくちゃ多いです。ワンマンだと僕は結構肩身が狭いです(笑)

ライブを経ていく度にライブ中にキャーキャー言う黄色い声援がどんどん大きくなっていいるので、最近は時に不快になることもあるくらいです。(メンバーに嫉妬してる訳ではないです笑)

 

冒頭で言った、悪い方向に変わってしまった部分ではありますね。

 

 

しかし、そんな嫌な要素があっても僕はやっぱりKEYTALKの音楽が大好きなんです。黄色い声援がどれだけ耳障りでもライブを観に行きたいんです。

 

僕がKEYTALKにハマったポイント

僕がKEYTALKにハマったのは振り付け覚えてライブで踊れるからでも

メンバーのキャラが面白いからでもありません。

 

3年前に僕を魅了したのは彼ら独特の「スピード感」「テクニック」が共存するバンドサウンドです。

 

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例えばこの「パラレル」のように急かされるように曲が展開されていくスピード感。

 

1番2番をあっという間に駆け抜けた後の間奏とCメロがとても劇的。

でも曲としてはピッタリ3分で完結するスピーディーさがたまらないです。

 

昔のKEYTALKの曲は2分台の曲が結構あってライブでそれらの曲をテンポ良く連発していくのがカッコ良かったです。

 

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曲中の急展開といえば「MABOROSHI SUMMER」もかなり衝撃を受けた曲です。

 

まるでジェットコースターが急上昇急降下するみたいに転調していきます。

初めて聴いた時は途中で曲変わったのかと思いました(笑)

 

テクニカルでありながらサビはとてもポップでキャッチー。後の「MONSTER DANCE」に通じる部分があります。

 

こんな曲が2012年からあったんですから、やっぱり彼らは音楽偏差値めちゃくちゃ高いことがわかって頂けるのではないでしょうか。

 

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あと忘れちゃいけないのが初期の代表曲「トラベリング」

メロディーはどことなく儚げだけど4つ打ちで自然と体がノッてしまう。そしてこの曲もやはり3分以内でスピーディーに駆け抜けていくんですよね。

 

「MONSTER DANCE」以降の曲は確かに盛り上がるけど曲の構成が練られ過ぎていて前ほど「サクッ」とした軽快さがなかったんですよね。

 

3分前後で色々なギミックを詰め込めるからこそKEYTALKならではの良さが目立っているように僕は感じます。

 

メジャーでの3年間で得た経験と従来の魅力が合わさった新曲 

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ここまで書いてきたことを踏まえて最新シングル「ASTRO」を聴いてみると、僕がこのような曲を求めていた理由が少しわかって頂けるのではないでしょうか。

 

メジャーで培ったのは歌のメッセージの強さ。

もちろん歌詞もありますが特にベースボーカルの義勝さんの歌が格段にレベルアップしてますね。

 

その力強い歌に負けないくらい演奏面も進化しています。

昨年のシングルでメンバー全員が作詞作曲に取り組んだことで、メンバー同士でそれぞれの音を理解し、バンドサウンドとしての一体感を増したのではないかと思います。

 

ソロパートは短いながらもしっかりキメているし、ドラムを中心に速い曲の中でも勢いの強弱をはっきりさせているのがスゴイです。

 

そして何と言ってもこの曲は性急なスピード感を持って3分以内で駆け抜けていきます。

このジェットコースターみたいな速さと強いメッセージを併せ持った曲を僕はずっと待ち望んでいました。

「ASTRO」は本当に僕の理想のKEYTALK像を具現化した曲なんです。

3年間応援し続けてこの曲にたどり着くことが出来て嬉しい限りです。

 

 

なので僕はこれからもKEYTALKのことを応援し続けていかなければならないと思っていますし、更に高い理想を彼らに実現してもらいたいと思っています。

 

まぁ今はただただ満足しているので、次はどんな曲作って欲しいかはまだ自分でもわかりません(笑)

3月にリリース予定のフルアルバムもとても楽しみです。ここでまた期待を超えてくれたらもう言うことなしですね。 

 

Astro - Single

Astro - Single

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