フェス

フェス歴3年の僕が音楽フェスの注意点を体験談と一緒にまとめてみた

Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。
先日ブログタイトルを変更しました。
こちらにも書いたように今後は今まで以上にフェスに対して力を入れたいと思っていて、現在いろいろと考えております。
まず第一弾として、これまで僕がフェスに行った時のことを基に、
気づいたこと気をつけて欲しいこと驚いたことなどを振り返ってみたいと思います!
僕は3年前のMETROCKでフェスデビューを果たして、今ではフェスはもう慣れっこですが(笑)、フェス初心者時代のことも振り返りながらフェスにおける注意点なんかを書いていきますよー!

参加したフェスを振り返りながらフェスの注意点をまとめてみた

水分補給のための費用を惜しむなかれ

まずはなんと言ってもコレ。
フェスは朝から晩まで長時間にわたって行われます。
屋外のフェスであれば丸一日炎天下で多くの人がいる中で体を動かし続けることになるので、水分補給は本当に大事。
夏フェスだと1日だけでペットボトル5~6本ぐらいは平気で必要になります。
フェスではもちろん飲み物は売っているので、常に手元に水分を絶やさないようにして下さい。
ちなみに会場内だとディズニーランドと同じように少し割高ですが(ペットボトル1本で200~300円くらい)、ここは惜しまずに使っていかないと冗談抜きで倒れてしまいますからね。
基本の「き」の部分ですが、1番重要なことです。

グッズを並んで買うなら荷物を預ける前に!

フェス会場に到着したらまず何をするべきでしょうか?
着いていきなりステージにダッシュ!って方はあまりいないと思います(笑)
「フェスの公式グッズや出演アーティストのグッズを買いに並ぶ」
「フェスはスタンディングなのでクロークに荷物を預ける」
って方が多いと思います。
ここで1つ言っておきたいのが、クロークに荷物を預ける前にグッズの購入を済ませるべきということ。
僕は以前先にクロークに荷物を預けた後でTシャツを購入し、着替えるために再びクロークから荷物を取り出すという経験をしたことがあります。
ハッキリ言って、ただの二度手間です(笑)
グッズを並んで買うなら先に買ってから荷物を預けましょう。
クロークは基本的に出し入れ自由ですが、フェスによっては出し入れ不可の場所もあったので少し注意が必要です。
着替えたTシャツをずっと手に持ったまま1日過ごすなんてことにならないようにして下さい(笑)

アーティストの物販列をナメるな

フェスにおけるグッズ販売はそのフェスのオフィシャルグッズと出演アーティストのグッズに大きく分かれてます。
気をつけて欲しいのは出演アーティストのグッズの方。
フェスは1日に何十組ものアーティストが出演するので、それぞれのアーティストの物販スペースは当然限られてきます。
人気アーティストだと多少スペースが広く取られることもありますが、
大体1組につき購入列はせいぜい3~4列くらいなので、人気アーティストのグッズ購入にはかなり並ぶことになります。
フェスでも1時間以上並ぶこともあります。割と覚悟持って並んだ方が良いですね。
僕は一昨年のMERRY ROCK PARADEというフェスで04 Limited Sazabysのグッズを購入するのに2時間半ほど並びました(笑)
当然各ステージのライブはスタートしてましたし、やっと買える!って時には目当てのグッズは売り切れ。。。
このように時間対効果がまるで無いこともあるので、本当に欲しいグッズがあるのであればとにかく早く会場に着くことです。
フェスの開場時間の前から入場待機列が出来ているので、頑張って早起きして並びましょう!
時間を制するものは物販を制します。

いとも簡単に焼ける

これは野外フェスの宿命ですね。。。
まぁ僕は日焼け対策のプロではないので(笑)、フェスに行ったら焼けるものだと割り切ってます。
夏フェスは日焼け止め塗ったところですぐ汗で流れてしまいます。
夏だけでなく春フェスでも日中ずっと外で陽の光を浴びることになるのでやっぱり焼けると思います。
僕は以前顔も合わせたくないぐらいに恥ずかしいグラサン焼けになったことがあります(笑)
もちろん日焼け対策は重要ですよ。多少は対策しとかないと黒くなる以前に肌がヒリヒリして痛いですからね。
ただ焼けてしまったからといってフェスのせいにしないで欲しいですね(笑)

ステージの最前方はもちろん、真ん中辺りもサークルモッシュに注意!

フェスで肝心なのはもちろんライブですよね。
フェスのステージは広いので、どこでライブを観るかで楽しみ方は結構変わってきます。
僕が気をつけて欲しいのはステージの前の方はもちろん、初心者の方は真ん中らへんも注意すべきだと思っています。
前の方は言うまでもなく多くの人が密集しているので終始満員電車の強化版って感じです。
さらにアーティストによってはモッシュやダイブが発生するので、初めてライブを観るって方にはとてもじゃないですけどオススメ出来ないですね。
それに加えてステージの真ん中辺りにも気をつけて欲しいのは、真ん中ではサークルモッシュが発生する場所だからです。
目安としてはフェスのステージには音響さんの機材が置いてあるエリアが真ん中辺りにあるので、その少し前辺りはサークルが発生することが多いです。それより後ろは基本的に安全。
僕は初めてフェスで観たのがMAN WITH A MISSIONだったんですけど、少し後ろにいれば危険じゃないかなと思っていたら知らぬ間にサークルモッシュに巻き込まれてました。フェスの洗礼を受けた瞬間でした。
まぁ僕はその時怖いよりも楽しいが上回ったのでライブの楽しさも感じられた瞬間でもありました(笑)
もちろんモッシュは危険(というか一応禁止行為)なのでこちらからオススメは出来ませんが、少しライブの雰囲気に慣れたら思い切って飛び込んでみるのも良いと思います。
少しの勇気でライブの楽しみ方の幅が広がりますよー!
かくいう僕は最近は結構大人しく観てることが増えたので(笑)、モッシュとかに巻き込まれない方法はまた改めて記事にしますね。

入場規制は割と簡単にかかる

フェスでのライブで気を付けて欲しいこと、もう一つは入場規制です。
フェスは基本的に1番大きいステージの収容人数をもとに動員してるので、
それ以外のステージではお客さんがいっぱいになって入場規制が起こるのです。
この入場規制、思ってる以上に頻繁に起こります。
フェスってメインステージはもちろん巨大ですけど、2番目に大きいステージって、メインステージの半分以下のキャパしか無かったりするので。
(例えばROCK IN JAPANのメインステージはキャパ6万人なのに対して、次に大きいステージになった途端キャパは1万人にまで下がります。)
タイムテーブルを見て「あれ、このバンドがこのステージって小さくない?」
と感じたらかなりの確率で入場規制になると思って良いです。
入場規制になるとステージにお客さんが入れる状況になるまで待機列に並ぶことになります。
ただ1度ライブが始まってしまえばほとんどのお客さんが終わるまでステージから出てこないので、
規制される前にステージに入れないと途中からステージに入れる可能性は低いです。
なので目当てのアーティストが規制になりそうな時はとにかく早めに移動しましょう。
基本的にライブが終わった直後に最もステージ間の移動が起こるので、
前のライブの最後の1.2曲あたりで切り上げて移動すれば入場規制で観れないということは無いはず。
事前にタイムテーブルで計画した通りに当日回れるとはあまり思わない方が良いです。
むしろ入場規制などの可能性も考えた上で余裕を持ったスケジューリングをするべきだと思います。
まぁそうは言っても難しいですよね(笑) ただフェスの現場では何が起こるかわからないので。
入場規制になりそうなアーティストは事前にこのブログでも取り上げてみようかと思います。

飲食ブースは注文口と受取口に注意!

続いてはフェスの醍醐味の1つでもある飲食ブースに関して。
大型フェスの飲食ブースは時間帯問わず多くのお客さんで賑わっています。
お昼時とかになるとどこのお店も結構並ぶことになりますね。
食事するにもライブ1組分以上の時間はかかります。
ここで気を付けて欲しいことが1つ。
特に行列が出来ている人気のお店は、場合によって商品を注文する列と商品を受け取る列が分かれていることがあります。
つまり注文がまだなのに受け取る方の列に並んでしまうとメチャクチャ時間の無駄になってしまうのです。
僕は昨年末のCOUNTDOWN JAPANと先日のYON FESとで2回やらかしました(笑)
受取口に並んでる人はおそらく引換券のような何らかのものを手に持っていると思うので、そこで列を判別すると良いと思います。
僕も2度あることでも3度ないように気を付けます(笑)

遠方から参加する人はとにかく時間に余裕を持って!

フェスは家を出てからがフェスで家に帰ってくるまでがフェスです。
つまりフェス会場に着くまでと終わった後のことも気を付けて欲しいということです。
僕は昨年のROCK IN JAPANの際に帰りの特急列車に間一髪間に合わなかったことがあります。
幸いそれが終電では無かったので別途特急券を購入して帰れたのですが、1000円くらい無駄にしてしまいました。
その時は19時半に終演し、クロークから荷物を取り出し、会場を出てシャトルバスに乗って最寄り駅に着いたのが21時頃でした。
このように会場が最寄り駅から離れているフェスは終演後も思っている以上に時間がかかります。
万一終電を逃してしまってもフェスの時は宿泊出来る場所はほとんど埋まっています。なので遠方から自家用車以外で参加する場合は必ず時間に余裕を持って下さい。
そしてもう一つ僕の体験談として。
先日YON FESに行った時には電車が長時間動かなかったことで、東京から名古屋に移動する夜行バスに乗り遅れそうになりました。
途中で泣く泣くタクシーを利用して何とか間に合いましたが、間一髪バス乗り場に到着した時も電車はまだ動いていませんでした。
遠方からフェスに参加される方、バスや新幹線や飛行機に万一乗り遅れてしまうとフェスに間に合わないどころか余計に莫大な出費が増えてしまいます。
こうなってしまうと元も子もないので、行きも帰りもバス乗り場や新幹線駅、空港には時間に余裕を持って到着出来るようにして下さいね。
ロッキンの時はともかく、YON FESの時は本当に焦りました。。。
念には念を、万一の事態を考えることの必要性を身を持って感じたので書かせて頂きました。

最後に、フェスは想像以上に時間もお金もかかる。けど…

最後に僕がフェスに行く度に思うのが、フェスって時間もお金もかかるし、それなりに大変なこともあるということ。
フェスは基本的に簡単にアクセス出来るような場所ではやってないし(夏フェスは特に)、チケット代以外にも想像以上に費用がかかります。
ただ、それもこれも全て大好きな音楽のためと思えばなんてことないです。
文字通り全力で音を楽しむことが出来るフェスの空間にいることが出来れば、それに伴う苦労など大したことはありません。
そしてまた何度でも行きたくなるものです。
このことをもっと多くの方に知ってもらいたい。フェスの魅力を伝えるべく今回このような記事を作りました。
そして今後もこういった記事を作っていきたいと思っております。
皆さんのフェスに参加する際の不安を少しでも取り除くことが出来れば幸いです。
この記事も随時更新していきたいと思います!