SUGAROCK-FESTIVAL

邦楽ロックをとことん楽しむためのきっかけに。フェスのようなブログを目指してます!

[ライブレポート] 12/31 COUNTDOWN JAPAN16/17 4日目

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どうも、今年は音楽にフルコミットしたいSugar(@Sugarrrrrrrock)です。 

 

2017年も早くも1週間が経ちました。なのにまだ年末のこと書いてるのが今の僕です(笑)

他に書きたいことも沢山頭に浮かんでくるんですが、まずはCDJの4日間をなんとか書き上げなければならないという使命感を勝手に抱えています。

 

1日分で大体5000〜6000字くらいのボリュームのものを3日分書いてきて今回ついに大晦日の最終日のライブレポートとなります!

 

ライブレポート

CDJ4日目は当然カウントダウンがあるということで日を跨いでの開催となります。

そのため前の3日間よりもスタートがかなり遅いです。

 

その時間を活用して3日分の疲れをとったり、書き溜めていたメリーロックのライブレポートを書いたり、、、 していました。

それが思っていた以上に時間がかかってしまったためもともとスタートが遅いにも関わらずさらに遅れて会場に向かうこととなってしまいました。

 

僕が幕張メッセに着いた頃にはすでに各ステージのトップバッターが出番を終えるくらいの時間でした。

まぁこの日の僕の目当ては次のハイエイタスからだったので結果オーライでしたが。

 

メインのEARTH STAGEに向かうとグループ魂が例年通り持ち時間大幅オーバーでライブをしていました(笑)

最後に「続いて登場するのはハイエースの皆さんです!」と言い残して撤収していきました(笑) 細美さんキレんぞ(笑)

the HIATUS (EARTH STAGE)

というわけで最終日の最初にして最大の目当てがthe HIATUS! 

サウンドチェックから和やかムードで笑いながら演奏してるメンバーの姿が印象的でした。

曲リハで「Lone Train Running」を披露し、いよいよ本番!と思いきや細美さんが

「今日使うギター間違えた」と衝撃発言(笑)

ただそのアクシデントを「もう1曲やって確かめていい?」と僕らからの歓声に変えてしまうのがすごい。

おかげで本編ではありませんが、僕は初めて生の「ペテルギウスの灯」を聴くことが出来ました。こういうイレギュラーもあるからこそライブはやめられません。

 

いざ本編がスタートすると最新アルバムの1曲目「Geranium」から1stアルバムの「Storm Racers」「The Flare」と盤石のバンドサウンドがEARTH STAGEに炸裂しました。

 

「俺たちのことあんま好きじゃない人もいるかもしれないけど、どんな感情のやつも真っ向から迎えるだけ」と自身の音楽を貫き通すことを改めて宣言した細美さん。

 

「Bonfire」で一葉さんの鍵盤と柏倉さんのドラムが複雑に絡み合い、「Unhurt」では細美さんがシンセを操りながらエレクトリカルなサウンドでEARTH STAGEを揺らし、「Radio」で美しいメロディーに細美さんの伸びやかなボーカルが響き渡りました。

 

EARTH STAGEの規模が現在の大きさに拡張されたのはCDJ14/15からで、当初は「こんなの音楽をやる環境じゃなかった」そうだが、3年目となった今回ではかなり改善されたそうで「さすがロッキンオン」と褒めていた細美さん。このほかにも

「今回Dragon Ashがいなくて、なのにMONOEYESはいるのはどうなんだろうって(笑)、俺たちにも俺たちのスタンスがあるから、今回もしっかり山崎さんと話し合って、お互い出演することにメリットがあるって意見が一致して出させてもらってます。まぁそれ以前にそんな簡単にお前らを見捨てることは出来ない。」と語り、フロアからは拍手と歓声に包まれました。

 

最新アルバムから「Clone」、1stアルバムから「Silver Birch」と明るいサウンドの曲を届け、この日最後のMCタイムに突入。細美さんがビールを飲みたいとのことでバトンタッチしたウエノさんが「また1年、生きながらえて来年もお会いしましょう」と話し、最後に

「雨が降っても傘がさせないくらい落ち込むこともあると思うけど、そうしたら好きなバンドのライブを観に行ってください。そこに行けば電話番号も顔も知らねぇ奴らがお前らを応援してくれる。俺たちはいつだってお前らの味方、飯のタネだとは思ってねぇぞ」

と語った細美さん、正真正銘のカリスマバンドマンです。

 

ラストは「Insomnia」で「Save me」の大合唱を起こし、「紺碧の夜に」で盛大に締めくくる堂々のライブアクトでした。

 

進化を止めないバンドサウンドとやはりライブでの訴求力は圧倒的なものを感じた素晴らしいライブでした。

今年こそはライブハウスで観ることが出来れば...!!

 

Unhurt

Unhurt

  • the HIATUS
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

HEY-SMITH (GALAXY STAGE)

ハイエイタスが終わりEARTH STAGEの対極にあるGALAXY STAGEに急いで向かった先ではHEY-SMITHがすでに白熱したライブをスタートさせていました。 

 

着いた時にはサークルも出来ないんじゃないかと思わせるくらいに(もちろんそんなことはありませんでしたが笑)GALAXY STAGEは超満員でした。

 

初のワンマンライブを含めたツアーを終えたばかりということもありこの日は最新アルバム「STOP THE WAR」の曲がセットリストの中心。

リードトラックの「Dandadan」「2nd Youth」をはじめ、ライブハウスの規模ではとても収まらない熱気でフロアを巻き込んで盛り上げたヘイスミ。

猪狩さんが言っていた通り、最高のロック大「暴年会」となりました。

 

CDJのようなフェスはややアウェーかもしれないがこの日のフロアの盛り上がり方を見てもパンクキッズだけでなくもっと幅広い人をターゲットに出来るだけの力があることを証明してくれました。

 

猪狩さんの「俺らみたいにほとんどメディアに出なくて、インディーズで、英語の歌を歌ってるバンドに出会ってくれて、1番有名なフェスに出させてくれてありがとう!」という言葉からもバンドのスタンスを崩すことなくここまで有名になったことを物語っていました。

 

2nd Youth

2nd Youth

  • HEY-SMITH
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

Base Ball Bear (GALAXY STAGE)

続いてGALAXY STAGEに登場したのは結成15周年&メジャーデビュー10周年のメモリアルイヤーでワンマンツアー真っ只中のBase Ball Bear。 

 

 1曲目「BREEEEZE GIRL」、続けて今まで最後に披露されることが多かった「祭りのあと」で一気にフェスモード全開。

 

毎年最終日に出演しているBase Ball Bear。先述したように2016年はメモリアルイヤーのはずだったが早々にギターの将平さんが脱退してしまうという波乱の1年でした。

「今は4人だった時には見えてこなかった新たな道が見えたので、悲観せずにまた新たな高みを目指していく」と、今年リリース予定の新曲を披露。

2014〜2015年のバンド第2章とも言えるようなグルーブ感の強い大人びた要素も残しつつフェスの場でも映えそうなロックチューンでした。

 

続けて名曲「short hair」「Tabibito In The Dark」が披露されると、アウトロから「yoakemae」につながる素晴らしいアレンジを見せてくれました。

「下手したらCDJ4日間の中で1番ギターが上手い」と紹介されたサポートの弓木さんがその評判通りに間奏でギターソロを掻き鳴らしていました。

 

3作前のフルアルバム「新呼吸」に収録されているシングル3曲がこうして続けて披露されたのは前のMCで言っていた新たな高みを目指す宣言のようにも感じました。

 

最後は真冬のGALAXY STAGEに「ELECTRIC SUMMER」を鳴り響かせました。

一昔前のアップテンポな曲を中心に攻めの姿勢が全面に現れていたこの日のBase Ball Bear。

苦難の1年を乗り越えて開けた新しい視界に僕らを導いてくれるような2017年を期待させる素晴らしいライブでした。

yoakemae

yoakemae

  • Base Ball Bear
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

NICO Touches the Walls (EARTH STAGE) THE BAWDIES (GALAXY STAGE)

再びEARTH STAGEに向かい続いて登場したのは2年ぶりのCDJ出演となるNICO Touches the Walls! 

 

SEなしにメンバーが登場すると、軽快なサウンドにコーラスが小気味よく響く「ストラト」からライブはスタート。

 

「2年ぶりに帰ってきたぜー!言いたいことは少しでも多くの曲をやってその中で伝えていきます!」とみっちゃんが語ると「THE BUNGY」「ニワカ雨ニモ負ケズ」と歴代のヒットチューンを連発。

 

古くんの怪我によって出演キャンセルとなった昨年のまさに「リベンジ」となった今回のステージに相応しい「天地ガエシ」を見届けて再びGALAXY STAGEに移動しました。

 

ニワカ雨ニモ負ケズ (Album Mix)

ニワカ雨ニモ負ケズ (Album Mix)

  • NICO Touches the Walls
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

GALAXY STAGEに戻ってくるとTHE BAWDIESが「NO WAY」でロックンロール大忘年会を華々しくスタートさせていました。

 

続く「SING YOUR SONG」では満員のGALAXY STAGEに盛大なコールアンドレスポンスを巻き起こし、「LEMONADE」で爽快なサウンドを届けると、MCではROYさんの常套句が炸裂。

「もっともっと心を裸にして、この場を心のヌーディストビーチにしませんか??」

という一言から最新シングル「THE EDGE」になだれ込みました。

 

曲名の通り研ぎ澄まされエッジの効いたバンドサウンドがGALAXY STAGEを切り裂き、フェスではおなじみのショートメドレーから「IT'S TOO LATE」と休む間もなくロックンロールを鳴らし続けたBAWDIES。

 

 ラストは親戚の家でお年玉をもらうシチューションの寸劇から「年越し蕎麦よりホットドッグ!」とつなげた「HOT DOG」で堂々のフィニッシュ!

 

いつもの「わっしょい!」コールをアレンジした「良いお年うぉっしょい!」コールも決まり最後の最後までロックンローラーとして最高のエンターテインメントを見せてくれました。

 

IT'S TOO LATE

IT'S TOO LATE

  • THE BAWDIES
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

9mm Parabellum Bullet (GALAXY STAGE)

続いてGALAXY STAGEに登場したのは2010年代前半を代表するバンド(というイメージです) 9mm Parabellum Bullet。

 

昨年に続いてGALAXY STAGEの出演となりましたが、スタート前から多くの人が押し寄せていました。

 

「Answer And Answer」から始まったライブはあっという間に狂騒空間と化したGALAXY STAGE。

「Lost!」「反逆のマーチ」と最近の曲を続けてからなだれ込んだ代表曲「Discommunication」では終始ヘビーなリズムが大歓声を呼びおこしていました。

 

「作った時にはこんなことになるとは思わなかった」

と向かう所敵なしで駆け抜けてきた9mmだがここにきて大黒柱の滝さんを欠くという逆境に立ち向かっているバンドの状況を代弁した「スタンドバイミー」をはさみ、

「Black Market Blues」「新しい光」「Talking Machine」と満員のGALAXY STAGEを踊らせまくりました。

 

ラスト「生命のワルツ」まで爆音で駆け抜けたライブはまさに圧巻。

 

9mmもそうだし2つ前に同ステージに立ったベボベ、さらに言うとこの後のRADWIMPSも長いキャリアで初めてメンバーを欠くという思いも掛けない状況に陥ってしまったが、

それでもこれだけのオーディエンスが彼らのライブを望んでいるということがわかり、これからより一層応援していきたいという思いが強くなりました。

 

 

Talking Machine (New Recording)

Talking Machine (New Recording)

  • 9mm Parabellum Bullet
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

夜の本気ダンス (GALAXY STAGE) ねごと (COSMO STAGE) UVERworld (EARTH STAGE)

カウントダウン前の枠の22時台は3ステージを少しずつ観ることに。

まずは2度目の出演でGALAXY STAGEに立った夜の本気ダンス! 

 

2016年の躍進ぶりを見れば文句無しのGALAXY昇格と言えるが、裏がUVERworldだっただけに集客に若干の不安を抱えていたものの、そんな心配は全く必要がありませんでした。

 

スタート前からGALAXY STAGEの後ろの方まで多くのお客さんが集まっていました。

そしてリハの最後に「今からUVERworld観に行くってやつは◯ねーーー!!!」と言い放つ気合いの入りっぷりでした(笑)

 

22時からの出番ということでまさに「夜の本気ダンス」状態。

「WHERE?」「Crazy Dancer」といきなりキラーチューンを惜しげもなく連発しステージの後ろまで本気のダンス天国にして見せていました。

ここでMCが入ったので続いてCOSMO STAGEに移動。

Crazy Dancer

Crazy Dancer

  • 夜の本気ダンス
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

続いてはMOON STAGEでねごとのライブ。

ステージに着いた時にはちょうど「ループ」が終わろうとしていたところ。

 

MCで年明けのニューアルバムのリリースを告知すると、既発の最新曲「アシンメトリ」でCOSMO STAGEに力強いエレクトリカルなビートを響かせると、続く「endless」でさらにねごとワールドの深みへと誘われました。

夜ダンと同じでやはり夜の時間に聴くことでよりバンドの魅力を感じさせられました。

 

ラストは代表曲「カロン」で軽快に駆け抜けたねごと。再飛躍が期待できる2017年はしっかり動向を追っていこうと思います。

  

カロン

カロン

  • ねごと
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

最後はEARTH STAGEでUVERworldのライブ後半戦を観ました。

ぶっちゃけあまり曲もわかってないですし、ライブで観るのももちろん初めてだったのですが、いざステージに入ると早くもアリーナバンドならではのスケール感とTAKUYA∞さんの熱いメッセージに引き込まれました。

 

僕が観たのは19歳だったTAKUYA∞さんのバンドを始めるにあたっての覚悟を歌った「7日目の決意」から。巨大なステージビジョンに映し出された歌詞が1フレーズごとに共感を呼びました。

ラストの「在るべき形」まで、観たのはたった2曲でしたが、これだけでもUVERworldが多くのリスナーからの支持を受けている理由、バンドがどんな道のりを進んできてどういう姿でありたいのかが伝わってくる大迫力のライブでした。

 

7日目の決意

7日目の決意

  • UVERworld
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

RADWIMPS (EARTH STAGE)

そしていよいよカウントダウン、4日間で間違いなく1番お客さんが集まった(それもそのはず)EARTH STAGEには紅白のステージを終えて幕張にやって来たRADWIMPS! 

  

暗転したステージにパッと照明が当たると(おそらく)紅白の衣装そのままの洋次郎さんが「夢灯籠」を1人で歌い上げるスタート。

この1年でロックシーンにとどまらない日本のカルチャーの顔としての風格が漂っていました。

 

続いてバンドスタイルで披露された「光」「君と羊と青」で早くもクライマックスかと思わせるくらいの歓声とシンガロングが超満員のEARTH STAGEに響き渡りました。

 

最新アルバムの中でも最もこれまでのRADWIMPSらしさが感じられる「棒人間」を洋次郎さんがピアノを弾きながら歌い最初のMCタイムへ。

 

「実は今年3回しかライブしてなくて、ロックバンド名乗って何なんだよって言われそうなので、今日ライブしたいという思いを全てぶつけます!」と語り、「DADA」「AADAAKOODAA」を連打!

 

「今年も残り10分ちょっと」という前置きから披露された「おしゃかしゃま」では間奏で武田さんと桑原さん、そして双方についたサポートドラムによる激しいセッションが繰り広げられ、ラストの「ジャン!ジャン!」と鳴らされるキメがそのままカウントダウンにつながりスクリーンにも数字が映し出されました。

スクリーンの数字が0になり個人的にCDJで迎える初の年越しとなりました。

 

銀テープや風船がEARTH STAGEに舞う中

「じゃあ今年は会心の1年にしよう!」と2017年1発目の曲は「会心の一撃」

新年の祝砲には十分すぎる盛り上がりに包まれました。

 

「ちゃんとカウントダウンのキメが決まって良かったーあれ紅白で歌ってる時からずっと心配してたから...(笑)こうやって何万人もの人と一緒に新年を迎えることが出来て本当に嬉しいです!じゃあ、もうちょっと曲やるかい?」と披露された2016年の顔と言える「前前前世」

終始鳴り止まない大合唱に包まれたEARTH STAGE。ステージの外から観ていたらさぞかしすごい光景だったのでしょう。。。

 

ただこの日1番のハイライトとなったのはラスト、「最後の曲です。俺だって早くビール飲みたいから!」とおちゃらけてみせるも、「RADWIMPSは本当は4人組のバンドなんだけど今年、、、ってもう言っちゃいけないんだ、去年から1人どうしてもバンドから離れざるを得なくなってしまって、バンドを続けようかすごい考えたけど、こうして進む道を選んで良かったと思います。」と休養中のドラム智史さんを想っての言葉から披露された「トアルハルノヒ」が本当に感動的でした。

 

国民的存在となった今、ここまでバンドのことを、リスナーのことを赤裸々に歌えるバンドがいるなんて素晴らしいです。ロックバンドを続けてきてくれて、これまで数々のロックバンドに出会うことが出来て本当に良かったです。

 

おしゃかしゃま

おしゃかしゃま

  • RADWIMPS
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

androp (GALAXY STAGE)

完全に年が明けたGALAXY STAGEに登場したのはandrop。

次回のCDJの出演日次第では2017年に2度CDJに出演する可能性がありますね(笑) 

 

1曲目「Voice」から「一緒に歌おう」「飛び跳ねろ」と新年の祝福モードを見せ、「Yeah! Yeah! Yeah!」でさらにハンドクラップとシンガロングを増幅させる序盤戦。

 

やはりフェスでのandropはステージとフロア一体型の楽しいライブを見せてくれます。

、、、と思ったのも束の間。

以降は最新アルバム「blue」の楽曲を中心とした重くて暗くてディープな今までになかったandropの姿。

 

バイオリンを弾くかのように弓のようなものを持ってギターを弾く内澤さんから感じるのはこれまでとは全く異なる悲痛な叫びでした。

 

自主レーベルに移り新章andropのスタートを告げるには鮮烈すぎるライブでした。

終わってからもその余韻に若干の戸惑いすら感じながら立ちつくしていた人が何人もいました。

Sunny day

Sunny day

  • androp
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

coldrain (GALAXY STAGE) 

僕がGALAXY STAGE納めに選んだのはcoldrain!

 

冷静に考えて深夜2時、こんな真夜中にラウドロックが爆音で鳴り響いてるなんてわけがわかんないです(笑) 

 

事実Masatoさんも「こんな時間に頭振ってるあなた方は本当にバカです」と最高に褒め言葉を送ってくれました(笑)

 

「2016年は日本国内においてもラウドロックがかなり浸透してきた1年だった」

と充実感を得ているcoldrainは今年が結成10周年。

 

僕も12月になって初めて彼らのライブを観ましたが、誰にでもライブの楽しみの幅を大きく広げてくれる可能性を持っていると身を持って感じました。

 

メモリアルイヤーをどう駆け抜けてくれるのか今からとても楽しみです。

 

No Escape

No Escape

  • coldrain
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

DJライブキッズあるある中の人 (ASTRO ARENA)

coldrainの後は知り合いの元へ新年の挨拶を回ったり4日間でほとんど見てこなかったブースを回ってみたり、

最後にCOSMO STAGEのドラマチックアラスカを1曲だけ観てASTRO ARENAに移動しました。

 

向かうとスタンド席はほとんど寝ている人で埋まっていました(笑)

そして僕の4日間(厳密には5日目ですが)の最後の最後を締めくくったのがなんとあのライブキッズあるあるさんのDJです! 

 

DJということは流れる曲は全編キラーチューン。つまり1時間ずっとクライマックスの盛り上がりが続きました。

 

中でもハイライトはあるあるさんがゲストを続けざまにステージに招いたコーナー。

まずはアリスムカイデさんを迎え彼女がMVに出演しているフレデリックの「オドループ」を会場全員であの振り付けをしてASTRO ARENAはとてもシュールな空間になりました(笑)

続いてバンドとしてのステージを終えたばかりのドラマチックアラスカのヒジカタさんがステージに登場し「人間ロック」の生歌披露。

 

さらにライブアクトでは出演のなかったRevision of Senceのボーカル河合さんが登場!

大阪でライブを行い終電の新幹線で駆けつけてくれました。年越しは電車の乗り換えの時だったそう(笑)

「ヨノナカカオ」を生歌披露し、ありえないコールアンドレスポンスがASTRO ARENAに響き渡りました。

 

ライブキッズという好きなことを肩書きにしてこの日のように幅広い人脈が出来てフェスのステージに立てるのは素晴らしいです。

僕も極論そのような存在になれるようにこれからも良い文章書いていきたいと思います。

 

DJのセットリストはこちらです。

M1. 天体観測

M2. MONSTER DANCE

M3. PARTY PARTY

M4. フルドライブ

M5. オドループ

M6. 人間ロック

M7. ヨノナカカオ

M8. KiLLiNG ME

M9. swim

M10. スノースマイル

M11. O・P・P・A・I

M12. HE IS MINE

M13. あつまれ!パーティーピーポー

M14. DQNなりたい、40代で死にたい。

M15. 起死回生STORY

まとめ

最初はthe HIATUSが観れれば十分と言っていたのが、Base Ball Bearのライブで高まりまくり、カウントダウンのRADWIMPSで感極まってしまうあたり、

やはりライブはその場にしかない空気があってそこに居合わせた人にしかわからないドラマがあるということを痛感したCDJ最終日でした。

 

改めてこうして4日間最高の音楽体験をくださった出演アーティスト、これだけ大きなフェスを滞りなく運営してくださったスタッフの皆様、そして僕と一緒に最高の空間を共有してくれた来場者の方々に感謝します。

 

そしてやっとのことで4日分のレポートが書き終わりました(笑)

これからも読んでくださる皆さんの音楽に対する感情を揺さぶることが出来るような文章を目指して更新を続けていくので今後とも当ブログをよろしくお願い致します!

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