SUGAROCK-FESTIVAL

邦楽ロックをとことん楽しむためのきっかけに。フェスのようなブログを目指してます!

JAPAN JAMとVIVA LA ROCKを徹底比較。GWはフェスへ行こう!

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どうも、邦ロックブロガーのSugar(@Sugarrrrrrrock)です。

邦ロックブロガーと名乗っている僕はこれからの季節にとてもワクワクしております。

その理由はズバリ、、

 

フェスシーズンが到来するからです!

 

今や音楽ファンにはもちろん、そうでない方にとっても馴染みのあるイベントになっているのではないでしょうか。

 

少し前までは「フェスといえば夏!」というイメージがあったかもしれませんが、

今では屋内であれば季節問わず、屋外でも春先から多くのフェスが開催されています。

僕も先週末のYON FESで今年のフェス始めを満喫してきました。

 

そして次に多くの方がフェスを楽しめるタイミングといえばゴールデンウィーク!

その真っ只中に首都圏で行われている2つの大きなフェスがあります。

それがJAPAN JAMVIVA LA ROCKです。

 

JAPAN JAM 2017

TOP | VIVA LA ROCK 2017

 

JAPAN JAMは5/4~5/6に、VIVA LA ROCKは5/3~5/5に開催されます。

VIVA LA ROCKに関しては4日目という位置づけで同会場でスガシカオさんのフェスが開催されます。

 

ロックファンの皆さんにはすっかりお馴染みのフェスとなってますね。

この2つのフェスは他の大型フェスに比べて都心からのアクセスが良いという大きなメリットがあります。

気軽にフェスデビューするにはもってこいという訳です。

 

ここではこの2つのフェスを様々な観点から比較していきたいと思います。

今回初めてフェスに行こうと考えている方、どっちに行こうか迷ってる方、

フェスが大好きだという方にも知っていて損はない情報をまとめていきます!

 

JAPAN JAMとVIVA LA ROCKの比較 

主催者

まずはこの2つのフェスの主催者から。

 

JAPAN JAMを主催するのは皆さんご存知ROCK IN JAPANとCOUNTDOWN JAPANを主催している「ロッキング・オン・ジャパン」

ロキノン系という言葉も生み出した間違いなく日本のロックシーンを中心で動かしている存在です。

雑誌「ROCKIN'ON JAPAN」ではロックバンドだけにとどまらず、時にJ-POPアーティストやアイドルなど、幅広く取り扱っています。

 

そして、ロッキングオン主催フェスの大きな特徴となっているのがモッシュ・ダイブ等の危険行為を固く禁止しているということ(ダイブは完全禁止、行った人には退場処分)です。

これに関しては賛否両論ありますが、誰でも安全に楽しめるフェスということで現在は評価されています。

ロッキングオン主催のフェスは総じて一般層や初心者でも十分楽しめます。

 

 

一方でVIVA LA ROCKは、こちらも音楽雑誌「MUSICA」を出版しているFACT、そしてその社長の鹿野淳さんが中心となって主催しています。

 

「MUSICA」はロッキングオンに比べてよりロックに特化しており、有名バンドから次世代のブレイク候補バンド、さらには国内であまり流行っていない、これから流行りそうなジャンルの音楽をいち早くピックアップしています。

Suchmosやceroといったジャンルのバンドに早くから目をつけて特集していたのがMUSICAでした。

 

ということもありVIVA LA ROCKはよりロックファン向けのフェスであり、

モッシュ・ダイブも完全には禁止されていないのが特徴です。

(注意事項には禁止と記載されていますが、公式のライブレポートでモッシュダイブが発生したことが書かれているので。ただ禁止行為という認識を持つことは大切です。)

 

いわゆるライブキッズの皆さんもワイワイ楽しめるフェスとなっています。

 

会場

続いて会場について。

 

JAPAN JAMは昨年まで幕張の海浜公園の砂浜で「JAPAN JAM BEACH」と銘打っていたのが、今年から会場が変わります。

会場は千葉市蘇我スポーツ公園。幕張の少し先になりますね。

規模も昨年までと比べて大きくなり、屋外の大きな公園を貸し切って開催されるので、広い空間で様々なスタイルでフェスを楽しめるかと思います。

公式HPによるとレジャーシートが利用出来るエリアも設けるとのことです。

 

VIVA LA ROCKの会場は例年通りさいたまスーパーアリーナ

言わずと知れた国内屈指の大型アリーナ会場です。

アリーナということで、屋内型のフェスであることが大きな利点ですね。

JAPAN JAMは昨年荒天で開催が中止となってしまった日がありましたが、VIVA LA ROCKに関しては会場内で天候の心配をする必要はありません。

 

天候に関して補足すると、GWの時期は日中はTシャツ1枚でも楽しめますが、日が暮れるとまだ寒さを感じることが多いです。

JAPAN JAMは終演予定が夜の21時、さらに蘇我スポーツ公園は海沿いの会場となるのである程度の防寒対策もしておくべきですね。

 

アクセス

続いてはアクセスについてです。

JAPAN JAMの会場となる蘇我スポーツ公園は千葉県千葉市にあります。

最寄りの蘇我駅は内房線、外房線と京葉線が通っています。

 

東京駅からのアクセスは2種類。

1つ目は京葉線で1本のパターン。蘇我駅は京葉線の始発終点なので、運が良ければ帰りは座って帰れるかもしれません。

ただ途中に幕張と舞浜を通るため、ただでさえフェスで混む車内がさらに混み合います。

そして東京駅から他の路線に乗り換える場合、地下からかなりの時間歩くことになるので、フェス帰りには結構キツいかもしれません。

 

2つ目は総武線で千葉駅から内房線か外房線に乗り換えるパターン。

こちらは一部を除いて乗り換えが必要ですが、秋葉原や新宿方面、横浜方面からも楽にアクセスすることが出来ます。

帰りは千葉駅からだと結構座って帰れる可能性が高いと思います。

いずれも東京駅から1時間弱で行けるのでさほど遠くは感じないでしょう。

 

 

VIVA LA ROCKの会場さいたまスーパーアリーナはJRのさいたま新都心駅に直結しています。

京浜東北線と宇都宮線、高崎線が止まるので都心からのアクセスはとても良好です。東京からも新宿からも30分くらいで着きます。

また1つ隣が大宮駅なので、遠方から新幹線で来られる方も楽ですね。

電車の本数も多いので、帰りも激混みになることはないと思います。

 

 

キャパシティ・ステージ

続いてはそれぞれのフェスの来場者数、つまりキャパについて。

 

JAPAN JAMは今年から会場が変更になるので厳密にはわかりませんが、

前回前々回が1日2万人前後の動員で、その数は上回るキャパになるはずです。

CDJの時に開催告知の映像が流れてたのですが、3万人規模のステージになるとか言ってたような。。。

なのでMAXの動員数もそのぐらいではないかと思います。

 

そして今回のJAPAN JAMは3ステージ制で、全てのステージが同程度のキャパになります。

かなり大規模なステージになると思うのでタイムテーブル被り以外で目当てのアーティストを観れないということはまず無いでしょう。

またステージ後方でレジャーシートを広げてのんびり観るというような楽しみ方も出来そうです。

 

 

VIVA LA ROCKは、昨年2日間のチケットが両日2万5000枚ずつそーるどアウトしたということなので、今年も最大で2万5000人のお客さんが来場することになりそうです。

ステージはJAPAN JAMと同じで3ステージ制ですが、それぞれ収容人数が大きく異なります

特に1番小さいCAVE STAGEは毎年高頻度で入場規制が起こっています。

さいたまスーパーアリーナとはいえ、屋内の限られた範囲で通路なども思ったよりは広くないと思うので、ライブ終了後のステージ移動もなかなかスムーズにいかない場合も考えられます。

 

ただその分ライブステージ以外のコーナーがVIVA LA ROCKは充実しているほか、

CAVE STAGEはその狭さを補うためにパブリックビューイングのモニターを設置していたり、

メインのSTAR STAGEは通常のワンマンライブで使われる会場と同じなので座席に座ってゆったりライブを観ることが出来ます。

屋内会場ならではのフェスの楽しみ方がしっかり考えられていますね。

 

アーティスト

最後は肝心の出演アーティストについて。

 

http://japanjam.jp/2017/artist

 

JAPAN JAMはこれまでも大型フェスに多数出演している有名アーティストが数多く出演します。

ロックがそこまで詳しくないという方でも聴いたことがあるアーティストも各日いるかと思います。

各日とも様々なジャンルのバンドが1日に集まるので、1日に色んなタイプの音楽を楽しむことが出来るはずです。

 

そしてJAPAN JAMの「JAM」はジャムセッションから取られているということで、各日出演アーティスト同士による1日限りのスペシャルコラボも行われます。

詳しくは公式HPをご覧ください。

JAPAN JAMの3日間のトリを務めるのは、日付順に10-FEET、レキシ、サカナクションです。

 

LINE UP | VIVA LA ROCK 2017

 

一方のVIVA LA ROCKは有名アーティストはもちろん、大型フェスの経験があまりない、これからのブレイクが期待される若手バンドまで幅広いアーティストが集まっています。

 

そして1日ごとにジャンルが明確に分かれているのが今年のVIVA LA ROCKの大きな特徴です。

1日目はメディア露出も多いギターロック系、2日目はこれまでフェスに馴染みがなかったシティポップ、オルタナティブ系、3日目は特に色が濃くメロディック・パンク系のバンドがそれぞれ出演します。

 

特定のジャンルが好きという方にはもちろん、3日間通してそれぞれのジャンルにどっぷり浸るという楽しみ方が出来るのが今年のVIVA LA ROCKです。

 

3日間のトリは日付順にKANA-BOON、UNISON SQUARE GARDEN、Dragon Ashが務めます。

 

出演アーティスト予習プレイリスト(4/29追記)

いよいよフェス当日が近づいて来ましたね!

それに合わせて、YouTubeで出演アーティストの再生リストを作ってみました。(タイムテーブル順になっています。)

各アーティスト有名曲と最新曲それぞれ1曲ずつ、是非とも当日までの予習にご活用下さい!

 

5/3 VIVA LA ROCK 1日目

www.youtube.com

 

5/4 VIVA LA ROCK 2日目

www.youtube.com

 

5/3 VIVA LA ROCK 3日目

www.youtube.com

 

5/4 JAPAN JAM 1日目

www.youtube.com

 

5/5 JAPAN JAM 2日目

www.youtube.com

 

5/6 JAPAN JAM 3日目

www.youtube.com

 

それぞれの好みに合った1日を探してみて下さい!

いかがだったでしょうか。

 

それぞれフェス自体の特色も日にちごとの特徴も結構異なるので、お目当てのアーティストやそれぞれの楽しみ方に合う1日を是非探してみて下さいね。

もちろん2日3日と行ける方は最高にロックなGWを満喫しちゃって下さい!

 

春フェスは体力的な部分もアクセス的な部分も夏フェスと比べるとかなり楽なので、初めてフェスに行くという方にも、特別ロックに詳しくない方でも気軽に楽しめます。

これを機にフェスデビューを果たして、どんどんロックの世界に魅力を感じて欲しいですね。

 

ちなみに僕はVIVA LA ROCKの1日目は参加します!

ただ他の日はいずれも決定打に欠けているのが現状です。。。

余裕があれば迷わず通しで参加するんですけどね(笑)

 

この1か月で出演アーティストを勉強して、もう1日くらい行ければいいなと思っております。

この両フェスの出演アーティスト紹介だったり、フェス初心者向けの記事も今後投稿していこうと考えております!

 

チケットは両フェスとも絶賛発売中です!

(4/29追記: VIVA LA ROCKの5/3の1日券、前2日券、3日券がソールドアウトとなりました。)

 

GWは一緒にフェスで音を楽しみまくりましょう!!