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JAPAN JAMとVIVA LA ROCKを徹底比較。GWはフェスへ行こう!

Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。
この記事ではゴールデンウィークに首都圏で行われる音楽フェス、「JAPAN JAM」と「VIVA LA ROCK」を徹底比較しました。
今や音楽ファンにはもちろん、そうでない方にとっても音楽フェスは馴染みのあるイベントになっているのではないでしょうか。
少し前までは「フェスといえば夏!」というイメージがあったかもしれませんが、
今では屋内であれば季節問わず、屋外でも春先から多くのフェスが開催されています。
僕も先週末のYON FESで今年のフェス始めを満喫してきました。
そして次に多くの方がフェスを楽しめるタイミングといえばゴールデンウィーク!
その真っ只中に首都圏で行われている2つの大きなフェスがあります。
それがJAPAN JAMVIVA LA ROCKです。
JAPAN JAM 2018
VIVA LA ROCK 2018
2018年のJAPAN JAMは5/4~5/6に、VIVA LA ROCKは5/3~5/5に開催されます。
ロックファンの皆さんにはすっかりお馴染みのフェスとなってますね。
この2つのフェスは他の大型フェスに比べて都心からのアクセスが良いという大きなメリットがあります。
アクセスも良いし、さらに夏フェスみたいに暑さ対策も必要ない。
気軽にフェスデビューするにはもってこいという訳です。
ここではこの2つのフェスを様々な観点から比較していきたいと思います。
今回初めてフェスに行こうと考えている方、どっちに行こうか迷ってる方、
フェスが大好きだという方にも知っていて損はない情報をまとめていきます!
VIVA LA ROCK 2018開催直前に伴い、別記事で昨年からの変更点と注意点等をまとめました!合わせてチェックして頂けると幸いです。

 

JAPAN JAMとVIVA LA ROCKの比較

主催者

JAPAN JAM :「ロッキング・オン・ジャパン」

まずはこの2つのフェスの主催者から。
JAPAN JAMを主催するのは皆さんご存知ROCK IN JAPANとCOUNTDOWN JAPANを主催している「ロッキング・オン・ジャパン」
ロキノン系という言葉も生み出した間違いなく日本のロックシーンを中心で動かしている存在です。
雑誌「ROCKIN’ON JAPAN」ではロックバンドだけにとどまらず、時にJ-POPアーティストやアイドルなど、幅広く取り扱っています。
そして、ロッキングオン主催フェスの大きな特徴となっているのがモッシュ・ダイブ等の危険行為を固く禁止しているということ(ダイブは完全禁止、行った人には退場処分)です。
これに関しては賛否両論ありますが、誰でも安全に楽しめるフェスということで現在は評価されています。
ロッキングオン主催のフェスは総じて一般層や初心者でも十分楽しめます。

VIVA LA ROCK : 「MUSICA」

一方でVIVA LA ROCKは、こちらも音楽雑誌「MUSICA」を出版しているFACT、そしてその社長の鹿野淳さんが中心となって主催しています。
「MUSICA」はロッキングオンに比べてよりロックに特化しており、有名バンドから次世代のブレイク候補バンド、さらには国内であまり流行っていない、これから流行りそうなジャンルの音楽をいち早くピックアップしています。
Suchmosやceroといったジャンルのバンドに早くから目をつけて特集していたのがMUSICAでした。
ということもありVIVA LA ROCKはよりロックファン向けのフェスであり、
モッシュ・ダイブも完全には禁止されていないのが特徴です。
(注意事項には禁止と記載されていますが、公式のライブレポートでモッシュダイブが発生したことが書かれているので。ただ禁止行為という認識を持つことは大切です。)
いわゆるライブキッズの皆さんもワイワイ楽しめるフェスとなっています。

会場

JAPAN JAM : 「千葉県蘇我市スポーツ公園」

続いて会場について。
JAPAN JAMはライブハウスでのイベントに始まり、ここ数年で大型フェスとして変化をしてきました。
会場は千葉市蘇我スポーツ公園。幕張の少し先になります。
規模も各ステージ3万人規模と大きく、屋外の大きな公園を貸し切って開催されるので、広い空間で様々なスタイルでフェスを楽しめるかと思います。
公式HPによるとレジャーシートが利用出来るエリアも設けるとのことです。
GWの時期は日中はTシャツ1枚でも楽しめますが、日が暮れるとまだ寒さを感じることが多いです。
JAPAN JAMは終演予定が夜の21時、さらに蘇我スポーツ公園は海沿いの会場となるのである程度の防寒対策もしておくべきですね。

VIVA LA ROCK : 「さいたまスーパーアリーナ」

VIVA LA ROCKの会場はさいたまスーパーアリーナ
言わずと知れた国内屈指の大型アリーナ会場です。
アリーナということで、屋内型のフェスであることが大きな利点ですね。
JAPAN JAMは近年荒天で開催が中止となってしまった日がありましたが、VIVA LA ROCKに関しては会場内で天候の心配をする必要はありません。

アクセス

JAPAN JAM

続いてはアクセスについてです。
JAPAN JAMの会場となる蘇我スポーツ公園は千葉県千葉市にあります。
最寄りの蘇我駅は内房線、外房線と京葉線が通っています。
東京駅からのアクセスは2種類。
1つ目は京葉線で1本のパターン。蘇我駅は京葉線の始発終点なので、運が良ければ帰りは座って帰れるかもしれません。
ただ途中に幕張と舞浜を通るため、ただでさえフェスで混む車内がさらに混み合います。
そして東京駅から他の路線に乗り換える場合、地下からかなりの時間歩くことになるので、フェス帰りには結構キツいかもしれません。
2つ目は総武線で千葉駅から内房線か外房線に乗り換えるパターン。
こちらは一部を除いて乗り換えが必要ですが、秋葉原や新宿方面、横浜方面からも楽にアクセスすることが出来ます。
帰りは千葉駅からだと結構座って帰れる可能性が高いと思います。
いずれも東京駅から1時間弱で行けるのでさほど遠くは感じないでしょう。
遠征する方向けにオススメ宿もまとめました!

VIVA LA ROCK

VIVA LA ROCKの会場さいたまスーパーアリーナはJRのさいたま新都心駅に直結しています。
京浜東北線と宇都宮線、高崎線が止まるので都心からのアクセスはとても良好です。東京からも新宿からも30分くらいで着きます。
また1つ隣が大宮駅なので、遠方から新幹線で来られる方も楽ですね。
電車の本数も多いので、帰りも激混みになることはないと思います。
遠征する方向けにオススメ宿もまとめました!

キャパシティ・ステージ

JAPAN JAM : 3ステージ、いずれも3万人規模

続いてはそれぞれのフェスの来場者数、つまりキャパについて。
APAN JAMは3ステージ制で、全てのステージが3万人規模の巨大キャパになります。
かなり大規模なステージになると思うのでタイムテーブル被り以外で目当てのアーティストを観れないということはまず無いでしょう。
またステージ後方でレジャーシートを広げてのんびり観るというような楽しみ方も出来そうです。

VIVA LA ROCK : 3ステージ。ステージ毎の大きさに差がある

VIVA LA ROCKは、昨年2日間のチケットが両日2万5000枚ずつソールドアウトしたということなので、今年も最大で2万5000人のお客さんが来場することになりそうです。
ステージはJAPAN JAMと同じで3ステージ制ですが、それぞれ収容人数が大きく異なります
特に1番小さいCAVE STAGEは毎年高頻度で入場規制が起こっています。
巨大なさいたまスーパーアリーナとはいえ、フェスを想定して作られた会場ではないですし、屋内の限られた範囲で通路なども思ったよりは広くないです。
そのためライブ終了後のステージ移動もなかなかスムーズにいかない場合も多いです。
ただその分ライブステージ以外のコーナーがVIVA LA ROCKは充実しているほか、
CAVE STAGEはその狭さを補うためにパブリックビューイングのモニターを設置していたり、
メインのSTAR STAGEは通常のライブで使われる会場と同じなので座席に座ってゆったりライブを観ることが出来ます。
この点は屋内会場ならではの醍醐味ですね。

アーティスト

JAPAN JAM : 鉄板のラインナップ。昨年よりは全体的に豪華!?

最後は肝心の出演アーティストについて。
JAPAN JAM 2018 出演アーティスト
JAPAN JAMはこれまでも大型フェスに多数出演している有名アーティストが数多く出演します。
ロックがそこまで詳しくないという方でも聴いたことがあるアーティストも各日いるかと思います。
各日とも様々なジャンルのバンドが1日に集まることが予想されるので、1日に色んなタイプの音楽を楽しむことが出来るはずです。
個人的には現時点のラインナップを見た感じ、昨年と比べて全体的に豪華なメンツが揃ってる印象。
4日はASIAN KUNG-FU GENERATIONと10-FEET、
5日は昨年の大トリを務めたサカナクション、
最終日6日はback number、マキシマム ザ ホルモンあたりが目玉になりそうです。
現在出演アーティストが第3弾まで発表されていて、あと各日3~5組程度追加発表が予想されます。
そしてJAPAN JAMの「JAM」はジャムセッションから取られているということで、例年出演アーティスト同士による1日限りのスペシャルコラボも行われます。
開催が近づいたら詳細が発表されることでしょう。
LINEUP | VIVA LA ROCK 2018

VIVA LA ROCK : 日にちごとにジャンルがはっきり分かれている

一方のVIVA LA ROCKは有名アーティストはもちろん、大型フェスの経験があまりない、これからのブレイクが期待される若手バンドまで幅広いアーティストが集まっています。
そして1日ごとにジャンルが明確に分かれているのがVIVA LA ROCKの大きな特徴です。
2017年のVIVA LA ROCKから日ごとのジャンルの区別が明確になるようになり、2018年もその流れを継承しています。
1日目はここ数年でフェスシーンに頭角を表してきたシティポップ、オルタナティブ系。
2日目はメディア露出も多いギターロック系。
3日目はメロディック・パンク系のバンドがそれぞれ出演します。
各日の注目は1日目はスピッツ、3日目は銀杏BOYZかなーと思います。
どちらも大型フェスにはなかなか出演しませんね。
そして2日目、2015年のVIVA LA ROCKの大トリを務め、現在活動休止中のthe telephonesが復活します!
こちらの公式コメントにも心が揺さぶられました。僕が初めて参加したフェスで観たバンドなので是非とも観に行きたいです…!!
特定のジャンルが好きという方にはもちろん、3日間通してそれぞれのジャンルにどっぷり浸るという楽しみ方が出来るのがVIVA LA ROCK。
今後各日5組前後出演アーティストが追加となる見込みです。

予習用プレイリスト(フェス・出演日別、暫定版)

現時点でそれぞれのフェスに出演が決まっているアーティストのYouTubeの再生リストにまとめました。参加を考えている方も参加を決めた方も予習などに活用してみてください!
5/4 JAPAN JAM 1日目
5/5 JAPAN JAM 2日目
5/6 JAPAN JAM 3日目
5/3 VIVA LA ROCK 1日目
5/4 VIVA LA ROCK 2日目
5/5 VIVA LA ROCK 3日目

それぞれの好みに合った1日を探してみて下さい!

いかがだったでしょうか。
それぞれフェス自体の特色も日にちごとの特徴も結構異なるので、お目当てのアーティストやそれぞれの楽しみ方に合う1日を是非探してみて下さいね。
もちろん2日3日と行ける方は最高にロックなGWを満喫しちゃって下さい!
春フェスは体力的な部分もアクセス的な部分も夏フェスと比べるとかなり楽なので、初めてフェスに行くという方にも、特別ロックに詳しくない方でも気軽に楽しめます。
これを機にフェスデビューを果たして、どんどんロックの世界に魅力を感じて欲しいですね。
僕はというと今の時点では参加日を決めあぐねている状況です。
余裕があれば迷わず通しで参加するんですけどね(笑)
チケットはJAPAN JAMが一般発売中。VIVA LA ROCKは2/24から一般発売が開始されます!
JAPAN JAMの方はすぐに売り切れることは無さそうですが、今後追加出演アーティストやタイムテーブルが発表されると売り切れる可能性が高くなるので、早めの購入が吉です!
VIVA LA ROCKは例年ソールドアウトが続いているので、早めに手に入れるのが懸命です!
JAPAN JAM 2018 チケット
TICKET | VIVA LA ROCK 2018
GWはフェスで音を楽しみまくりましょう!!
最後に、この記事では両フェスの概要、情報などをまとめましたが、昨年僕が両フェスに参加した際の比較考察、メリットデメリットなどもこちらの記事にまとめてあります。
この両フェスに興味のある方は是非合わせて読んでみて下さい!