SUGAROCK-FESTIVAL

邦楽ロックが好きな大学生がロックバンドの成長を後押しするためブログで色々と発信中。

お前のWANIMAは俺のWANIMA、日本全土でワンチャン中

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どうも、邦ロックブロガーのSugar(@Sugarrrrrrrock)です。

昨日に引き続き、ヨンフェス出演バンドの予習復習に勤しんでおります。

今回も出演バンドの中から1組書いていきます。

このバンドをちゃんと知っておくことは邦ロックブロガーにとってマストじゃないかなと。

というわけで今回はこーちら!

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今回はさすがに皆さんご存知でしょう。熊本出身3ピースワンチャンバンド、WANIMAです!

これまでの躍進っぷりは改めて説明する必要はないと思います。

 

僕がWANIMAを知ったのは一昨年の夏。名前だけは聴いたことあるって状態でロッキンでちらっと観たのが最初でした。

 

それからというものCMに起用されて、Mステに出て、、、

その時は、フォーリミのGENさんも言ってたんですけど「俺のWANIMAがMステ出てる!」って感じだったんですよ。

 

でも今はどう見ても俺だけのWANIMAじゃないですよね。

それこそが僕が思うWANIMAの1番良いところでもあります。

 

WANIMAの歌は「みんなの歌」として歌われるからこそ、今の音楽シーンでこれだけ必要とされる存在となりました。

 

WANIMAの歌はみんなの歌

ライブ観たことある方なら絶対わかってくれると思うんですけど、

WANIMAのライブってステージからフロアに一方的に投げかけてるんじゃなくて、

フロアのお客さん同士でもめちゃくちゃコミュニケーションを起こすんですよね。

 

巻き込む力が尋常じゃないんですよ。

これがまず「みんなのWANIMA」たる大きな理由。

 

僕が最後に観た去年末のCOUNTDOWN JAPANのライブはもう圧巻でしたね。

最初の曲のイントロが鳴った瞬間からモッシュに揉まれて最後まで全編大合唱。

サビだけじゃない、周りの人みんな歌詞を全部知ってて全力で歌ってました。こんなお客さんそれまで見たこと無かったです。

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ご存知の通りご想像の通りご覧の通りWANIMAのライブはめちゃくちゃ盛り上がるんですけど、

それはただ視覚的にやみくもに盛り上がってるわけではないんですよね。

 

WANIMAの歌が1人1人の心の中を刺激して、高ぶった感情を爆発せざるを得なくなった結果があの大合唱であり、大量のクラウドサーフであり巨大なサークルモッシュなんです。

もうステージとフロアどっちが主役かどうかわからないですね。

というのもどっちも主役だから。

上の「THANX」でも「主役はお前」って歌ってますしね。

 

お互いがエネルギーをすべて使い果たす勢いで楽しんで、

結果明日から生きるエネルギーを大量に補給してるのがWANIMAのライブです。

 

WANIMAがみんなのWANIMAになったのは、ステージとフロアの壁が無いからです。

それは彼らがリスナーの視点を常に持ち続けながら活動してるということでもあります。

 

100%リスナー目線、人の内側に寄り添う歌

WANIMAの3人はステージに立ってるからって偉そうにしてないというか、全然上からこないんですよね。

常にリスナーと同じ目線で、一緒に進んでいこうっていう姿勢を感じられるのもWANIMAの大きな魅力です。

 

だからWANIMAの曲って、ただ「頑張れ!」ってエールを贈るような曲はありません。

歌詞も決して明るい歌詞じゃないですね。

リスナーのすぐ近くまで寄り添って、人の内側にある感情を引き出す歌詞が特徴的。

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この「リベンジ」だって、サビは思いっきり挫折を歌ってるんですよ。

飾ったようなポジティブメッセージよりこういう歌詞の方がリアルだし響くものです。

 

このような100%リスナー視点で、心の中まで入り込んでくる歌が、今多くの人を惹きつけています。

そんな歌であればあるほど、リスナー1人1人にとって特別な思い入れのあるものになります。

 

そしてライブの時にはそんな人達が同じ空間に何千何万と集まり、

WANIMAの曲は何千何万通りの聴かれ方をして、それだけの数の解釈がなされているということを身を持って感じます。

 

だからWANIMAは大きくなればなるほど、リスナーにとってはより身近な存在になってるような気がします。

距離は離れるどころかむしろ近づいているように僕は感じます。

 

世代もジャンルも越えて影響力を持つバンドへ

ここまで書いてきたように、

リスナー1人1人の内側に響く歌に、ライブで圧倒的に盛り上がる曲調が合わさり、みんなのWANIMAが出来上がっています。

 

ちなみに、曲調という部分にも触れると、WANIMAの曲はロックファンから言わせればどう考えてもパンク・メロコアですよね。

だからライブも激しいですし、なんせあのPIZZA OF DEATHからデビューしてますからね。

 

ただ、実のところメンバー自身、メロディックパンクバンドだという認識はないそうです。

だからこそ現在これだけ多方面で活躍できてると思います。

ジャンル云々はおろか、ロックとかパンクとかの枠組みに収まるバンドじゃないですよね。

 

そんなWANIMAだから僕は

初ワンマンがさいたまスーパーアリーナという異例中の異例な事態が起こっても、

PIZZA OF DEATHからメジャーデビューという衝撃の展開になっても、

WANIMAだったらそうなっても不思議じゃないと簡単に納得出来てしまいました。

(まぁこれだけブレイクしてまだフルアルバム1枚っていうのはかなり衝撃的な事実ですが)

 

でも元はやっぱりロックでありメロコアだと思うので(笑)

WANIMAはロックシーンの希望の光ですよ。

WANIMAを気にロックの世界に足を踏み入れたり、フェスに行く人も沢山いるでしょう。

 

そして90年代後半〜00年代前半のメロコア全盛期のファンにももちろんウケてるはずです。

当時キッズだった人達はもういい大人ですよね。

WANIMAの登場によってまた音楽にハマるきっかけになって欲しいし、

お子さん連れてフェスとか行って欲しいですね。僕の憧れでもありますねー(笑)

 

みんなのWANIMAになった分、メンバー自身が背負う責任も相当大きなものになったそうですが、

それはつまり、毎回リスナーの期待を超えますってことですよね。

だからこれからも期待しましょう。

WANIMAの音楽はジャンルも世代も繋いで日本の音楽シーンを盛り上げるだけのちからー!があります。

 

これからもともにワンチャン狙っていきましょう

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これ音源化して欲しいな...めちゃくちゃカッコ良いですよね。

 

最後に、WANIMAのキラーフレーズと言えば「ワンチャン」ですよね。

何かあるたびワンチャンワンチャン言ってますけど、ワンチャンって言葉の奥は深いですよ。うん、奥が深い(意味深)

 

「迷いなら捨てて後腐れ無しで」という座右の銘の通り、

何事においても後戻りしない、感情のままに飛び込めっていうメッセージが込められています。

 

表面的なワンチャン曲(言い方悪いかも)以外の曲にも、本当の意味でのワンチャンのメッセージは全ての曲に共通してると思います。

 

ゆーてね(笑)

 

これからもWANIMAの3人はワンチャン狙って日本中を駆け回ってくれるはずです。

そして直近には盟友04 Limited Sazabysの主催フェスにトリ前で出演するということです。

この文章書きながらウズウズしてます。最高のライブでフォーリミにつないでもらいましょう!