SUGAROCK-FESTIVAL

邦楽ロックをとことん楽しむためのきっかけに。フェスのようなブログを目指してます!

[ライブレポート] 12/31 COUNTDOWN JAPAN 17/18 (4日目)

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どうも、邦ロックブロガーのSugar(@Sugarrrrrrrock)です。

2018年もロックに生きて生かされていきます。どうぞよろしくお願い致します。 

 

ということで、昨年に続いて年越しの日に参加したCOUNTDOWN JAPAN 17/18の最終日の模様をまとめました!

 

ライブの余韻と正月ボケに浸りながら是非ご覧ください!

 

ライブレポート

14:00~ DJピエール中野 (ASTRO ARENA)

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毎年入場規制が起こるほどの人気を博す中野さんのDJ、今年はライブアクト開演前ということで初めて参加することが出来ました。

 

「35億」でお馴染みオースティンマホーンの「Dirty Work」のリミックスから始まり、新旧ジャンルもごちゃまぜのヒットチューンで初っ端から大いに盛り上がりました。

 

フェスでは当たり前のことですが、音楽が共通言語となって知らない人の集まりが1つになる感覚はやはり特別で非日常を感じましたね。

 

ライブアクトがスタートする少し前、ホルモンの「絶望ビリー」を聴きながらステージを後にしました。この後は年が明けて朝まで正真正銘生音に入り浸る1日!

 

15:00~ Nothing's Carved In Stone (GALAXY STAGE)

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セットリスト

M1. Like a Shooting Star

M2. Spirit Inspiration

M3. November 15th

M4. Mythology(新曲)

M5. Red Light

M6. Milestone

M7. Out of Control

M8. Isolation 

 

先日名古屋のメリーロックでも観たけどその時と比べてお客さんの埋まり具合も空気感も段違いに良かったです。

 

大勢のオーディエンスを前に「このステージの後ろの後ろの後ろ、ステージの外にいる人までしっかり届けます!」と語った拓さんがとても頼もしかった。来月にアルバムリリースを控えて更に期待を持って問題なさそうです。

 

そして、今回からさらに拡大されたLEDビジョンに4人の凄前のアンサンブルが映し出されるのはこのフェスならではの圧倒的な体験でした。

 

久々にライブで観た「November 15th」でひなっちがベース引き倒しながら拳を突き出す姿とか、サビを歌い上げた後にマイクを通さずに叫んだ拓さんの姿がとってもエモーショナルだった。トップバッターから一気に最高の音楽空間に引き込まれていきました。

 

 

November 15th

November 15th

  • Nothing's Carved In Stone
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

16:10~ MONOEYES (GALAXY STAGE)

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セットリスト

M1. My Instant Song

M2. Free Throw

M3. When I Was a King

M4. Run Run

M5. Two Little Fishes

M6. 明日公園で

M7. Borders & Walls

M8. グラニート

M9. 3. 2. 1 Go 

 

曲自体の楽しさは去ることながら、夏のROCK IN JAPANも含めて、2016年はJAPANフェスでの細美さんの存在感がとにかく際立っていたのが印象に年間残りました。

 

これまでの数年間はJAPANフェスのルールと戦っている姿に注目が寄っていたけど、この日のMCで

「このフェスは危険がないから余計な心配せずに思いっきり演奏が出来る」

と話していました。これが今年ステージ上で誰よりも笑顔で輝きを放っていた理由だ。

 

さらに続けて

「俺が60になってヨボヨボになってステージに出てもお前らは温かく迎えてくれそうだから、お前らと一緒に年を重ねられて嬉しい。」

と語ってくれました。

 

僕はまだ若いからなんとも言えないけど、きっとロックに年齢なんて関係ない。そうあって欲しい。いつまでもロックヒーローでいてそれを見届け続けたいと思いました。

 

3, 2, 1 Go

3, 2, 1 Go

  • MONOEYES
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

17:20~ ACIDMAN (GALAXY STAGE)

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セットリスト

M1. 造花が笑う

M2. FREE STAR

M3. ミレニアム

M4. 最後の星

M5. ある証明

M6. 愛を両手に 

 

ACIDMANから伝わってくるメッセージはいつも一貫しています。

生から死に向かう時間の中の一瞬、どこまでも広がる宇宙の中の1つの生命、そこに見る輝きと切なさ、それを感じることを愛や幸せと見なして音楽という一瞬の連続に思いを込めていること。

 

ACIDMANの音楽に触れると感情の動きがより機敏になって、感性がアップデートされるんじゃないかなと思いました。

 

当初はただ単にカッコ良いの一言でしか評せなかったバンドから、より深い意味合いを求めるバンドへとこの1年で大きく変わりました。まだまだその途上。

 

そのきっかけとなった3枚のシングル「最後の星」「愛を両手に」「ミレニアム」を披露してくれたのがとても良かったです。

 

ミレニアム

ミレニアム

  • ACIDMAN
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

19:15~ 04 Limited Sazabys (EARTH STAGE)

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セットリスト

M1. midnight cruising

M2. Warp

M3. swim

M4. Chicken race

M5. Night on

M6. fiction

M7. escape

M8. mahoroba

M9. Squall

M10. monolith

M11. Remember
 

初のメインステージ、おそらくバンドにとって史上最大キャパシティだったと思うけど完全に我が者顔でホームグラウンドに塗り替えた会心のアクトでした。

 

「swim」のサビに入る直前の大歓声、そして巨大ステージで響き渡る大合唱、それが時間差でくる感じとか、本当にでっかい存在になったんだなと鳥肌が立ちました。

 

後は中央の巨大モニターに「Night on」や「monolith」で映し出された映像。最後にドカンと映されたバンドのロゴ。2月の武道館ワンマンのアップデート版を観ているようでした。

 

バンドを始めた頃には想像していなかった未来は同じように僕らがバンドを知った時に期待していた未来。そんな未来に連れてきてありがとうという気持ちはお互い様。

 

何者でもない自分を探し続ける旅に、04 Limited Sazabysはこれからも必要不可欠なマスターピースです。

 

monolith

monolith

  • 04 Limited Sazabys
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

19:40~ ストレイテナー (GALAXY STAGE)

セットリスト ※途中参加

 

The Novemberist

Melodic Storm

彩雲

シーグラス 

 

フォーリミと時間が被ったのは本当に憎かったです(笑)

でもEARTH STAGEから猛ダッシュでGALAXY STAGEに向かうとライブでは全く聴きなれない音が聴こえてきて、ステージに降り立った時がちょうど「The Novemberist」の歌い出しだった。

 

なんでこう季節外れの11月の曲なのか知る由はないけど、エモーショナルに歌い上げるホリエさんの横顔と分厚いアンサンブルを聴いたら感動に包まれてしまった。

 

続けてアルバムの曲順通りに披露された「Melodic Storm」

先日のワンマンと同様、ホリエさんが1番キメにかかったMCで噛んで大爆笑が起こるギャップが最高だ。

 

更にこちらもずっとライブで観たかった耳触り抜群のミドルナンバー「彩雲」を経て、「今年最後」の曲は2017年も「シーグラス」

 

4曲しか観れなかったけど十分腹が満たされる内容でした。来年のアニバーサリーも前線で追っていきたいと思いました。

 

ただ後からライブの前半で細美さんコラボの「ROCKSTEADY」や「BERSERKER TUNE」をやっていたことを知り、やっぱりこのタイムテーブルはしばらく憎むしかない(笑)

 

The Novemberist

The Novemberist

  • ストレイテナー
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

20:35~BLUE ENCOUNT (EARTH STAGE)

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セットリスト

M1. THANKS

M2. LAST HERO

M3. VS

M4. 新曲

M5. NEVER ENDING STORY

M6. ロストジンクス

M7. DAY×DAY

M8. もっと光を

M9. はじまり

 

1曲終わるごとに

「ついてきてる?」

「もっと歌えるか!」

とステージとフロアの熱量を必ず確認しながら1つのライブを作り上げていった。

 

ブルエンはこの繰り返しで「自力」でEARTH STAGEに戻ってきました。

 

やっぱりこのバンドは感情人間同士とても引きつけ合うんだなと。

この日の田邊さんマジで感情と理性の比率が9:1って感じだった。

 

しまいには「EARTH STAGEに立っているからロックバンドを代表して、僕たちはあなたと一緒に歌うためにここに立っています!」と。

 

僕は何を偉そうにと笑いと涙が入り混じっていた。身体も心もフルで使ってとても疲れました。

このライブが僕とブルエンとの新たなはじまり。今年も頼むぞ。 

 

はじまり

はじまり

  • BLUE ENCOUNT
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

21:35~ ENTH (MOON STAGE)

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セットリスト

M1. Crime in my mind

M2. HANGOVER

M3. Voo-Doo Shangrila

M4. Let it die(t)〜まこっつ走れ〜

M5. NO FATE

M6. Bong! Cafe` au lait! Acoustic guitar!

M7. Get Started Together

M8. ムーンレイカー

 

若手メロディックパンク界を代表してCDJ初登場。

普通だったらガンガンにクラウドサーフが起こるような、理性をぶっ飛ばされる必殺チューンの連続でした。 既に楽曲の勢いでは負ける相手はほとんどいない。

 

ENTH初めてのCDJは3年前に04 Limited SazabysがCDJ初出演の際に彼らに連れて来てもらったそう。

自身のツアーで共演し、フォーリミ先輩は今年メインステージに立ったし、この名古屋バンドの師弟関係が新たな段階に上がった1年だったと思います。

 

今年は今度はホーム名古屋でこの2組の共演が観れるのがとても楽しみになりました。 

 

youtu.be

22:00~ HEY-SMITH (GALAXY STAGE)

セットリスト ※途中参加

2nd Youth

Radio

Over

Like A Gentleman

Don't Worry My Friend

Let It Punk

The First Love Song

Family

Endress Sorrow

Dandadan

True Yourself

Come back my dog 

 

ENTHが終わって急いで移動したら2曲目の時点でGALAXY STAGEの後ろまでびっしり埋まっていてビックリしました。

 

「2018年はカッコ良い男になる。でもいつもそういられるわけじゃないから、カッコつけて生きていけば良い」

と猪狩さんが話していたように、多少は自分を良く見せて、一方でボロボロな部分も曝しながらも自身のカッコ良いを表現し続けるのがロックだなと改めさせられました。

 

そこからは「こんな年の瀬にこんな泥臭いバンド観に来るなんてアホちゃうか?」と煽り倒し、終盤ラスト4曲は特に狂い果てましたね(笑)

 

極めつけはラスト1分、戌年に向けて狂犬のごとく暴れ回った「Come back my dog」!!

昨年に続いて今年も最狂のロック大暴年会でした。

 

Come back my dog

Come back my dog

  • HEY-SMITH
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

23:25~ [Alexandros] (EARTH STAGE)

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セットリスト

M1. Burger Queen

M2. ワタリドリ

M3. Waitress, Waitress!

M4. Dracula la

M5. Starrrrrrr

M6. Adventure

M7. 12/26以降の年末ソング

M8. 明日、また(カウントダウン)

M9. Kaiju

M10. Girl A

M11. 新曲

M12. Kick&Spin

 

2017年はツアーファイナルで幕張メッセ2デイズを完遂し、この会場がとてもふさわしい[Alexandros]。ついにカウントダウンの大役まで辿り着き、その瞬間に立ち会えたのが最高の財産です。

 

全ての曲がEARTH STAGEの規模感をもろともしない一大アンセムとして、4万人のオーディエンスに、そして自分との1対1の距離感で伝わって来た。

 

「あと5分で今年も終わるけど〜」と大歓声を誘った「12/26以降の年末ソング」から待望の瞬間は最新曲「明日、また」の特大シンガロングの後に訪れました。

 

そして年明け早々アルバムリリースと初のスタジアムワンマンの告知。国内最大級の年末イベントでのカウントダウンなどすでに過去の肩書きとなっていた。

 

まだまだ道半ば、目指す場所はさらなる雲の上。王者の風格を漂わせながらその頂きを目指す姿は最高の「ロックスター」としか言いようがない。

 

2018年も未だ見ぬ景色に僕らを連れて行って下さい。

 

Starrrrrrr

Starrrrrrr

  • [Alexandros]
  • ロック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

24:40~ グッドモーニングアメリカ (GALAXY STAGE)

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セットリスト

M1. アブラカタブラ

M2. 空ばかり見ていた

M3. コピペ

M4. 言葉にならない

M5. ウォールペーパーミュージックじゃ踊りたくないぜ

M6. 風と鳴いて融けてゆけ

M7. 未来へのスパイラル

M8. また会えるよね

 

門松やら鏡餅やらの着ぐるみでも着て来るのかなと思ったらにゃんこスター完コピでステージに登場したたなしんさんと新年を祝福すると、後は真剣勝負のライブモード。

 

ついに30年目に突入した平成時代に届けられた「アブラカタブラ」から、時代を鋭く切り裂く金廣さんの歌とアッパーなバンドサウンドが疲れ知らずのフロアを激しく揺らしていきました。

 

新旧キラーチューンを惜しげも無く投下した2018年初ライブ、3年ぶりに帰ってきたGALAXY STAGEで確かな爪痕を刻みつけてくれました。

 

アニバーサリーイヤーのバンドがひしめく2018年、フェスシーンで躍進してから紆余曲折を経たグドモはどんな1年を見せてくれるのか期待してます!

 

アブラカタブラ (Album Mix)

アブラカタブラ (Album Mix)

  • グッドモーニングアメリカ
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ここから先は新年おめでとうムードで飲んで酔って眠みが極みであんまり覚えてないのでTwitterからダイジェストで持ってきました。

観たのはココロオークション、the band apart、FLOWER FLOWER、打首獄門同好会の4組。

 

 

 

まとめ

といった感じです!いかがだったでしょうか?

 

やっぱり音楽とともに年を明かす、ライブフェスの非日常な音楽空間の中でも更に特別な1日ですね。

 

今回は特に観たいアーティストが固まってましたね。こんなに忙しく回れる大晦日は今後もなかなか無いんじゃないかと思います。

 

 

これからも毎年幕張で年を明かせるようにこの1年もカッコ良い音楽にたくさん触れてたくさん発信していくことで、僕も自分なりのロックを表現していきます。

2018年もどうかよろしくお願い致します!