SUGAROCK-FESTIVAL

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僕がライブマナーを語るのは「自由な空間」を守るため

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どうも、邦ロックブロガーのSugar(@Sugarrrrrrrock)です。

 

このブログを初めて、僕はこれまでいわゆるライブマナーと言われるものについて何度か書いてきました。

読んで字のごとくライブ中におけるマナーのことです。

 

今年も本格的なフェスシーズンに突入しており、フェス(普通のライブも含めて)に行かれた方のツイートを見ているとこのライブマナーに関することを良く見かけます。

そしてそこに賛否両論いろんな反応が見受けられます。

中にはテレビのニュースにも取り上げられてしまったものもありましたよね。

 

僕は以前も記事を書いているくらいなので、ライブマナーはあって然るべきだと考えています。

 

中には

「あれこれ決められるのは嫌、ライブは自由に楽しんでいいもの」

と考える方もいらっしゃるかと思いますが、それは僕も同感です。

 

ただ、それが一個人だけの自由であるなら話は別。

同じ空間にいる大勢の人々の自由を守るためには一人ひとりがマナーを持つことはとても大切です。

 

  

マナーは「ルール」とは違う

 

世間一般で言われるマナーとは少し異なるかもしれませんが、

僕はライブにおけるマナーって集まった人それぞれの中から出てくる思いやり気遣いのことだと考えています。

モラルとも言い換えることが出来るかもしれません。

 

なので、これ自体に細かい決まりごとは無いんですよね。

それぞれが周りに迷惑だと思われるようなことをしないというだけのことです。

 

 

ただ、それでもマナーを嫌う方は、おそらくそれを押し付けられている感覚になるのではないでしょうか。

一種の「ルール」として捉えてしまっているのかなと。

 

ルールは規則なので、基本的にはアーティストやイベント主催者によって定められるものです。

 

「痴漢、撮影、録音はもちろんダメ。ダイブやモッシュ等の危険行為禁止」

 

などと事前に掲げられているのがルール。

 

一方でマナーはお客さんそれぞれの良心から出てくるもの。

 

ライブ中の例を言うなら

「このタイミングで激しく動いたら周りに迷惑じゃないか」

「もう少し前で見たいけど無理に押したら前の人は辛くないか」

「ここでサークル作ったら周りが押されて苦しくないか」

「沢山の人が肩車してるからこれ以上は危険かな」

 

などといった状況で自分自身で判断することです。

 

ここまではルールで取り締まっていないですよね。

もちろん周りがみんな激しく動いてるならそこに乗っかれば良いと思います。

 

マナーは実際そこまで強制させるものでは無いし、

僕がこのブログで書いてきたことも決して鵜呑みにして欲しいから書いているのではありません。

 

 

ただここでいかに相手の立場になれるかはやはり重要です。

危険行為が行われているフロントエリアはマナーが無いと成り立たないのはわかると思います。

そうでないと思わぬ事故につながるし、それを取り締まるためにルールが出来て、楽しみ方が制限されてしまいます。

 

つまりマナーはルールを作らないためにもやはり必要。

僕もライブは可能な限り激しく盛り上がって欲しいし盛り上がりたいです。

 

1人ひとりがマナーを持つことでライブの自由が守られる

んー、やっぱりこの手の話題は話せば話すほど難しいですね(笑)

 

ただひとつ言えるのは、ルールとマナーの線引きが曖昧になっているというのは確かです。

理由としては時代とともにライブやフェスの楽しみ方や客層が多様化していること、

そしてそれに対して最低限のルールが確立されていないことが考えられます。

主催者側も定めたルールを完全に守れているかというとそうではありませんからね。

 

そんな時だからこそ同じ空間にいる1人ひとりがそれぞれの良心に従って動くことが重要なのではないでしょうか。

 

楽しみ方を規制させられるのはもちろん嫌ですが、

だからと言ってマナーをくそくらえっていう態度を取るのは違います。

その考えは同じ空間にいる大勢の人の自由を、最悪イベントの未来を奪いかねません。

 

これからもこういった問題は付きまとうだろうし、ネットやSNS上でもライブマナーの話題が取り上げられることもあるかと思います。

その際はあくまでライブの自由を抑制させるという考えは持たないで欲しい。

一部だけも共感することが出来ればそれで良いです。

 

その繰り返しで自分の中のマナーができていきます。

そしてそのマナーはライブの「自由」な空間を守り、より多くの人との楽しみの共有につながります。