SUGAROCK-FESTIVAL

邦楽ロックが好きな大学生がロックバンドの成長を後押しするためブログで色々と発信中。

ライブ歴3年以上の僕が教えるスタンディングライブの心得

f:id:ysugarrrrrrr:20170422145032j:plain

どうも、邦ロックブロガーのSugar(@Sugarrrrrrrock)です。

 

僕は自分で邦ロックブロガーと名乗っているくらいなので、これまで規模の大小問わず様々な会場でライブを観てきました。

 

最近ではRADWIMPSやONE OK ROCKといった人気バンドが全国ツアーで、アリーナクラスの会場で「スタンディングライブ」を行っていましたね。

 

これらのバンドから色んなロックバンドのファンになっていく方も多いのではないでしょうか。

さらにこれから大型フェスシーズンに突入していきます。

 

その中でスタンディングライブが初めてという方も少なくないと思います。

そこで今回は僕が個人的に知っておいて欲しい、スタンディングライブの心得をまとめてみました。

 

スタンディングライブが初めての方、そうでない方も是非チェックしていって下さい!

 

僕が教えるスタンディングライブの心得

ライブの雰囲気を調べる

まず、スタンディングライブに慣れてない方に1番手っ取り早いのは、

出演アーティストのライブの雰囲気をネットで調べるなり、詳しい人に聞いてみることだと思います。

 

お客さんの層はどんな感じか、ライブの時の格好はどんな感じか、

モッシュ・ダイブはあるのかなど。

 

これだけでも事前に調べておくだけでいろんな準備が出来ます。

 

あとはライブの映像を事前にチェックしておくのも良いですね。

余裕がある方はDVDで予習をしたり、テレビで以前のライブが放送される場合もあるので、

それを見てライブ当日のシミュレーションをしてみると良いと思います。

 

基本的に荷物は預けるべき

スタンディングライブにはもちろん座席がありません。

なので座席の下に荷物を置いたりすることが出来ません。

 

そのため会場では必ずコインロッカー、あるいはクロークが用意してあります。

ライブハウスはもともとスタンディング前提の場所なのでロッカーがあります。

アリーナだとその時に応じて座席指定かスタンディングかが変わるので、

スタンディングの場合は主催者がクロークを設けてくれます。

 

これはつまり、裏を返せばロッカーやクロークがあるということは荷物を持ってフロアに入るなということ。

普通の荷物は必ず預けましょう。

スタンディングライブでリュックを地べたに置いて観るなんてことはよっぽど後ろの余裕のある場所以外ではやめて下さいね。

 

 

それと、ここからは少し裏技っぽくなりますが、僕はいつも会場の近くのコインロッカーを探すようにしています。

ロッカーやクロークは会場内に用意されていますが、少し割高だったり、終演後混雑することが多いです。

なので、会場の最寄り駅や近くの施設などのコインロッカーを探してみるのも1つの手です。

 

ただ考えることは皆さん同じなので(笑)、こういったコインロッカーは結構早めに埋まってしまいます。。。

それでも1度確保できれば後は安くて混まないのメリットがあるのでオススメです。

しかしロッカーの利用時間には注意が必要。ライブ終了後取り出せないということにならないようにして下さい。

 

身軽で動きやすい格好で

スタンディングライブではまず荷物は預けること。

そして身軽な格好で臨みましょう。

スカートとかヒールは絶対にやめて下さいね。ライブ中に被害者にも加害者にもなりかねません。

 

荷物を持つならボディバッグやウエストポーチくらいの小さいものに貴重品と飲み物を持って行けば十分。

あとは汗拭きにも日よけにもなるタオルですね。

荷物を持たないならズボンのポケットに財布と携帯と飲み物が入ればオッケーです。

スタンディングライブは観る場所が入れかわり立ちかわりになることも多いのでとにかく身軽で動きやすい格好で臨みましょう。

 

あとは2時間3時間立ちっぱなしになるのでやはり水分補給は大切。

屋内だとしても思ってる以上に多くの人が密集するので暑いです。

ペットボトル1本くらいは持っていくべきですね。

 

その際にはこのようなペットボトルホルダーがあるとライブ中に落とす心配も無いのでオススメ。

f:id:ysugarrrrrrr:20170422145330j:plain

それとお財布もライブ用のものがあると良いですね。

フロントエリアではスリが起こる可能性も否定出来ませんし、、、(現場を見たことは無いですが)

ポケットに入るコンパクトなやつに最低限のお金を移して持っておくと良いと思います。

 

無理に前に行かない

ここでは開場してライブが始まるまでのことを書いていきます。

 

スタンディングライブだからやっぱりなるべく前でライブを観たいですよね。

でも、僕個人的には最初から前の方で待っているのはオススメしません。

 

ライブがスタートすると否が応でもステージ見たさに多くのお客さんがドドドーッって押し寄せてきます。

最初から前で待っているとその人波の下敷きになってしまいます。

そしてそれ以降も満員電車みたいな人混みで、身動きも自由に取れないまま長時間ライブを観たいとは思いません。

それに前にいても人も沢山いるので前の人の頭でステージが見れないということもあります。

 

なのでライブがスタートする前は、はやる気持ちを抑えて少し後ろで待つのがオススメ。

スタートしたら必ず前にスペースが出来るので、そのタイミングで前に行きましょう。

そっちの方が結果ステージも見渡せて、身動きも自由が効きます。

 

 

詳しくはこの記事にも書いてあります。

ライブハウスに限らずアリーナのスタンディングライブでも最初は少し後ろで身構えておく方がオススメです。

 

ライブ中は思いやりとマナー!そして少しの懐の深さ

そしていよいよライブがスタートしてからのことですが、スタンディングライブは必ずしも個人の自由が通用するわけではありません。

むしろ個々が好き勝手にやって良い場所ではありません。

周りの人と一緒に自由を作っていく場所です。

 

そこで重要なのは、やはり思いやりマナー

自分だけが楽しめれば良いという考えはライブを悪いものにしてしまいます。

 

むやみやたらにモッシュ・ダイブといった危険行為を行うのは良くないですし、

逆にモッシュ・ダイブを頑なに嫌がるのも他の人の楽しみ方を尊重してないので良いとは言えません。

どちらにせよ自分1人のエゴをぶつけるのはアカンのです。それが思わぬ事故に繋がっていきます。

お互いがお互いの気持ちになって、自分の良心で動くことで自由な空間が作られます。

 

むしろモッシュダイブが起こるような場所の方がそういった思いやりの精神が垣間見えたりします。

 

誰かが転んでしまったり押されて倒れてしまったらすぐに手を差し伸べてくれる人がいます。

タオルや携帯が落ちていたら拾って上に掲げてくれる人がいます。

ほどけた靴紐を結んでいる人がいたら周りの人がその人を守ってくれます。

苦しくなって後ろに下がろうとしている人がいたらすぐに道を空けてくれます。

 

それ以外でも身体に少しでも異変を感じたら周りの人に助けを呼びましょう。

同じアーティストを、音楽を好きなもの同士ですから心優しく対応してくれるはずです。

 

皆さんきっと仲間意識が強くて、みんなで楽しむからライブは楽しいんですよね。

スタンディングライブだからこそ人の思いやりを感じることが出来るんです。

なのでそんなに怖がったり不安になる必要はありません。

 

まぁ、多少は嫌なこともあるとは思いますが、

そのほとんどは意図的なものでは無いので、ステージ上のアーティストに免じて許してあげて欲しいです。

 

とはいえ、最近はスタンディングライブにおいて色々ニュースになってますよね。

このことに関しては僕もしっかり考えていかなければならないと思っています。

こういったことによって楽しい空間が無くなってしまったら悲しいどころでは済まないですからね。

 

 

まとめ

こんな感じでスタンディングライブで個人的に思ったことをまとめてみました。

ライブ初心者の方にも知って欲しいことも書きました。

が、あくまで個人的な意見なので鵜呑みにはしないで下さいね(笑)

 

僕はロックバンドのライブをこれまで観てきて、やっぱりロックバンドたるものライブハウスを拠点に成長していくので、

会場がアリーナクラスまで大きくなってもスタンディングにこだわるバンドは沢山いるんですよね。

それに今はフェスとか体験型のイベントが人気だし、それに伴い大きい会場でライブをするバンドも増えました。

 

大きい会場でのライブは新規ファンの入り口になりますが、それまでのライブの文化や歴史を変える可能性も含んでいます。

ファンが増えて人気が上がってもライブの楽しみ方がどんどん規制されていくのは個人的には嬉しくないです。

 

なので初心者の方には最低限ライブのことをわかってから会場に行って欲しい。

昔からのファンはもっと新しいファンの気持ちに立って欲しいなと思います。

ロックバンドのライブは自由であるべきだけど、それは会場にいる全員で作り上げる自由です。

 

これからもライブのあれこれについて、身を持って体験して、感じたことや知ってもらいたいことは記事にして書いていきたいと思っております。