ライブレポート

【ライブレポート】ストレイテナー「My Name is Straightener TOUR」の初日公演を観た

Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。

 

10/17に横浜ベイホールにストレイテナーのワンマンライブ「My Name is Straightener TOUR」の初日公演を観てきました。

 

この日はファンの楽曲投票で選ばれたベストアルバム「BEST of U -side DAY-」および「-side NIGHT-」の発売日でもあり、おそらくこのベストのレコ発ツアー。

 

つまり、定番曲ではないファンが選んだ人気曲、コアな楽曲、まだライブで聴けていない昔の曲が披露されるまたとないチャンス。

 

今回のツアーの首都圏公演はこの横浜1日のみ、ゆえにチケットは先行も一般も全滅だったのが、ライブ当日の夕方に運とタイミングよく譲って頂ける方が見つかったので参加することが出来ました。

 

ということで今回はライブに参加した記録を書きに来ました。

特に思い入れの強いアーティストの1組なのでなかなかのボリュームになってしまいましたが、

ライブの盛り上がりだけを記したのではなく、バンドをあまり知らない方に向けて、演奏された曲の説明も盛り込みながら書いたので、是非読んでいって頂けると嬉しいです。

ライブレポート

開演20分前に会場入りするとフロアは既に沢山のオーディエンスで埋まっていた。

先述の通り当日ギリギリに譲って頂いたため、行けると思っていなかった自分はライブを想定していない普段着にメガネ、タオルもラバーバンドも身につけていないという状態。

そんな格好で来ておいてだが、ストレイテナーは大人見では耐えられない数少ないバンドの1組だ。

 

定刻から5分ほど過ぎて左右に豪華に配されたシャンデリアが消灯。

SEが流れ、前に人が押し寄せるタイミングでフロアの前方に躍り出る。

 

4人がセッションのように楽器を鳴らし、その流れで披露されたオープニングナンバーは、ベストアルバム”DAY”の1曲目「DAY TO DAY」

今までとこれからの狭間に 踏み出す歩の意味を変えていく

 

日々という歩みを確実踏み進めるように、芯のあるミドルテンポのバンドサウンドとホリエさんの伸びやかな歌が薄暗い空間を突き抜けていく。

久々のライブハウスのこの感覚は現実世界か異世界なのか。

 

「聞こえてるかい!!」というホリエさんの叫びに拳と歓声で応える。

 

この瞬間を経験している自分とそうでない自分が踏み出すこれからはどう変わっていくのだろうか。

 

そんな自問自答に浸る暇もなく2曲目、ベストアルバム”NIGHT”の2曲目「The World Record」へなだれ込む。

 

「On Bass 日向秀和!!」という紹介から、この曲をベストに選んだひなっちさんがベースをかき鳴らす。が、いつもよりもその姿がよく見えない。

背伸びして下手を見ると椅子に座ってベースを弾いている。ライブ直前に足を骨折してしまったらしい。

しかも別バンドで節目の武道館ワンマンを終えて間髪入れてのツアー、満身創痍のはずだが表情はいつも通り穏やか。何ともプロフェッショナルだ。

 

ベースソロを終えると再びホリエさんが「1. 2. 3. Singing!!」とシンガロングを煽る。

こういう曲中のちょっとしたアクションが最高にクールでエモーショナルだ。

 

 

ファンが選んだベストアルバムのツアーということで、全ての曲、イントロで大歓声。

 

3曲目は”DAY”の2曲目「DISCOGRAPHY」

アルバムに収録されている原曲は2005年のもので、現在はEDM調のダンスロックへと進化を遂げている。

 

「飛び跳ねようぜ横浜!」というホリエさんの合図で、最初の2曲で横に揺れていたオーディエンスが一斉に縦に大きく波打った。

 

「全然心配いらないね!」とホリエさんが一言。

俺たちが選んだ曲だから、そんなのは当たり前だ。圧倒的な信頼関係でライブは更に加速していく。

 

シンペイさんのパワフルなドラムから繰り出されたのは個人的待望の1曲「泳ぐ鳥」

シングルカットもされてない、ビデオにもなってない、フェスでもあまりやらない曲がファン投票でベストアルバムにしっかりランクインした。

10年来のファンの方がライブハウスで大切にしてきた曲だと思う。

 

待人に手紙を届けるために、羽を傷つけながら、向かい風に打たれながら、何百日とかけて先も見えない闇雲を荒波を泳いでいく。

歌詞を和訳するとざっくりこんな感じの曲。多少なりとも言葉で何かを伝えようとしている人間としてとても響くものがある。

 

いつになるかわからないけど、まだ顔も知らない誰かに響くメッセージがあるし、それはきっと時間差で届くもの。

 

20年のキャリアを誇るストレイテナー、自分は知らない時期の方が長い。

でもこうして今、自分にとって最重要ロックバンドの1組になっているのは、間違いなく自分の知らない時期に知らない場所で凌ぎを削って来たからだ。

 

だから、誰に伝わるかわからなくても、今から伝えないといけない。

 

最後のサビに入る直前にホリエさんがマイクを通さず叫ぶ。他の3人もそれぞれ楽器を、腕を突き上げる。

序盤の4曲目にして早くも目頭が熱くなる瞬間だった。

 

続いてホリエさんが鍵盤を鳴らすと、お客さんの1人が、

「これはまさか??」

と、つい声を漏らす。みんなそう思っている。

 

ピアノの弾き語りで最初のワンコーラスを歌い上げ、そこから一転、4つの楽器がぶつかり合うパワフルなサウンドがフロアをグイグイ引っ張り上げた「SAD AND BEAUTIFUL WORLD」は、以前にファン投票でセットリストを決めたライブでも第1位になった曲。

今回のベストアルバムにも当然のようにランクインした。

 

ホリエさんが再びギターを下ろして鍵盤に向かった「Toneless Twilight」は、楽曲投票でTOP10にランクインした。

アッパーだけど聴き入る、美しく煌きながらもバンドサウンドが駆け抜けていくナンバー。

 

隠れた名曲と言われそうな曲も、ファンからしたら表舞台の曲なのだ。

 

「みんなベスト聴いてくれた?」

この日が発売日。ただ、ベストになる前から何十回何百回と聴き続けた曲ばかりだ。

 

そんな曲たちが続いたところで、ベストアルバムに初収録された最新ナンバー「Braver」を披露。

強く地面を踏みしめるような、名前負けしていない勇敢な曲。

 

未来で自分が待っている。

過去の夢にも救われる。

 

年を経る度に色んなジャンルの音楽にチャレンジをし続け、ベストアルバムの楽曲も多種多様な顔ぶれになったが、ロックバンドが放つメッセージの本質はより磨きがかかっている。

 

8曲目で初めてベスト盤以外の楽曲、最新アルバムの「タイムリープ」は大人なダンスチューンとエモーショナルなロックサウンドの融合したナンバー。

 

そして、楽曲投票では惜しくもランク外ながらも、シンペイさんが「ストレイテナー史を語るには外せない」とセレクトした「Man-like Creatures」へ。

君にはただ現実から目を背けた救いがあるだけさ

 

悲壮で陰鬱な世界観を音で表現した曲は、後半にリズム隊が一気にダイナミックさを増幅させる。

 

ダンサブルとも取れるようなけど、曲名通り不気味な怪物のような塊が迫ってくる感覚は、後にも先にもこの曲でないと味わえない唯一無二のものだ。

 

そして、ホリエさんセレクトの「From Noon Till Dawn」でライブの前半戦の締めくくり。

ベスト盤を”DAY”と”NIGHT”と銘打ったように、この曲からMCを挟んで太陽と月がモチーフとなっている曲が続くことになる。

 

10曲を演奏してようやくMCらしいMCタイム。

「私の名前はストレイテナーです!みんなの名前もストレイテナーです!今日のセットリストはあなたたちが選びました!」

 

とシンペイさんの挨拶に拍手と歓声が上がる。

 

一方で、「低いところから失礼します(笑)」と自虐のひなっちさん(笑)

 

「元気いっぱいなんですけど、まさか骨が折れるとはね」

 

お客さんの「無理しないで!」の声に、「無理しないとロックやってらんねぇんだよ!」の返しに再び大歓声。

 

シンペイさん「骨折った人いるのにライブどうしようって話は一切なかったね(笑)」

ひなっちさん「余計伝えようと思うから燃えるね」

「最終的には玉座に座ってライブやるから、きっと治ってるけど(笑)」

ホリエさん「初めてBRAHMAN観たときTOSHI-LOWさんが松葉杖で客指差してた」

 

真面目な話から徐々にメンバーが内輪で盛り上がり出す。楽屋とか飲みの席で話すような話にお邪魔させてもらっている気分になる。

 

ホリエさん「俺ツイッターやってないんだけど、くだらないこと呟きたくなる。たまにすごいどうでもいいこと呟いてるじゃん?(左側を向きながら0」

OJさん「おっしゃる通りだけど、言い方ってあるじゃん(笑)」

ひなっちさん「OJのインスタは大体ネコか燻製だからね。最終的にネコの燻製になるから(笑)」

OJさん「死ぬのが仮定の話はやめろ(笑)」

 

最終的にさくらももこさんの「コジコジ」とストレイテナーがコラボして、ひなっちさんが太陽感溢れる「ゲラン」になっている話から、「いつも心に太陽を!」とひなっちさんの座右の銘に繋げ、

「次の曲は月の歌です」と後半戦の1曲目「月を読む手紙」見事に着地。

 

曲紹介でホリエさんも言っていたように、「骨折り損のくたびれもうけ」だとしても伝えたい人がいるから、満身創痍でもライブの現場に来てくれたのだと。想いを感じた。

 

続くOJさんセレクトの「Sunny Suicide」はこれから秋が深まっていく時期に映える1曲。

水溜まりに残された足跡は 踏み入れてはいけない場所を思わせる

という歌詞が、小雨がぱらつく中、急ぎ足でライブハウスへ向かっていた自分を思わせる。

 

ライブハウスで音が鳴っている世界はやはり特別だし、それこそ「Man-like Creatures」で歌われた「現実から目を背けた救い」なのかもしれない。

 

それでも良いのかもしれないけれども、自分にとっては体験を現実世界に還元するために踏み入れる場所にしたい。

 

「秋のパーティーチューンの次は冬のバラードといきましょうか」

 

ホリエさんが三たび鍵盤の前に腰掛けて鳴らされたのは、最新アルバムから「灯り」

 

1つひとつ違う灯りを 誰もが灯しながら

 

ファン1人ひとりがそれぞれ大切な曲を持ち寄ってアルバムを作り上げ、その曲たちをこの詞がより一層光り輝かせた。

 

さらに後半戦の曲が作った空気に染み入る「シンクロ」を聴かせ、

このブロックの最後「Farewell Dear Deadman」は、昨年この曲でトリビュートに参加したthe pillowsのアレンジした譜割で演奏。

アニバーサリーを祝ってもらった先輩へのリスペクトも感じ取ることができた。

 

「10月16日、昨日がメジャーデビュー記念日でした。デビューシングル”TRAVELING GARGOYLE”、ベストアルバムには入りませんでした(笑)」

「でもその翌日にメジャーデビュー15周年のベスト、結成20周年、4人になって10周年の今年、いろんなことが奇跡なんじゃないかなって思ってます。」

「続けようとか思ったことはないけど、4人で楽しく、カッコ良くありたいと思う気持ちだけでこれからも続いていくんだろうと思います。」

 

この流れならば「TRAVELING GARGOYLE」が来そうだけど披露されたのは最新シングルの「The Future Is Now」

 

今に突き動かされている気持ちが、描いてもいなかった未来を手繰り寄せて、過去の意味合いも変えていった。

ロックバンドが長く続いていくというのはその繰り返しだと思うし、ストレイテナーにとってそれは至って自然のことのように感じた。

 

「一緒に歌おうぜ!」

とホリエさんが呼びかけるのは、幾度となく巻き起こしてきた「Melodic Storm」の合図。

イントロと、1番のサビの後と、最後のシンガロングの前、ホリエさんは3度叫んだ。

その「言葉に出来ない想い」が炸裂した瞬間に、自分の中の「言葉に出来ない想い」も共鳴した。

 

そしてファン投票第2位の「シーグラス」

横浜の海辺で歌われる「今年最後の海へ向かう」というフレーズが、ライブのクライマックス感と終わってしまう哀愁を漂わせた。

 

「いやー、終わりそうだったね(笑) まだ投票してくれた曲が残ってるからもう何曲かやります!意外と新しい曲が上位に入っていて嬉しかったです。」

 

ここから本編のクライマックス。まずは前回のベスト盤以降にリリースされて、楽曲投票で5位にランクインした「冬の太陽」

きらめいた同期音とゆっくりとした歌い出しから、エモーショナルにギラついたバンドサウンドが火花を散らすアッパーチューン。

過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを

 

同じように続く日々の出来事にもある程度は満足しているし、このライブに行けなくても、大して落ち込むこともなかったと思う。

 

でもこの場所に行かないと手に入らない、”今”とか”瞬間”に対する執着、それがいかに素晴らしくて輝かしいものなのかをロックバンドに教えてくれる。

 

そして、続く待望の1曲は悩みに悩んだ末に自分が1票を投じた「ネクサス」

バンドが今の4人になって初めて作ったアルバムの表題曲だ。

僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人じゃないのさ

 

4人が出会った奇跡を必然にしてきたバンドの軌跡、

“絆”という意味のタイトルの通りバンドに関わった多くの人々の強い繋がり、

そして、ストレイテナーだけに限らず、数々のロックバンドに出会ったことで生き方を変えられた自分のロックバンドに対する想いをこの1曲に賭けた。

 

ベスト盤に収録され、こうしてライブの終盤で鳴らされることで自分の想いは報われた気がする。

 

2分弱に渡る壮大なアウトロ、身を振り乱し全身全霊の音魂がぶつかり合う。

 

道に迷う人を繫ぎとめ、悩みを吹き飛ばす音楽にどうか巡り会って欲しい。

 

 

本編ラストの曲は、楽曲投票第1位の「REMINDER」

そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を

音と言葉には感情と記憶を引きずり出す力が宿っている。

 

昨日も明日も忘れて、瞬間瞬間の熱量を感じ取れるのがライブ、それもあるけど、それと同時にライブの空間は今までとこれからの自分を毎回考えさせられる。

 

毎回ライブを観ると、このライブを見せたい人がいることに気づく。

もう自分だけを満たしてくれるだけでは満足出来ない。この経験を伝えるべき人がいると思って、人の感情を引き出す言葉を綴ろうと決意を新たにした。

 

 

満場の拍手で迎えられたアンコールでは、ツアーTシャツに着替えたメンバーが登場。

ひなっちさんが両手に松葉杖を持ち、スタッフさんが作ってくれた20周年記念の法被を着てフロアを沸かせた。

 

ひなっちさん「”ネクサス”の最後のところ、すごい消費量で、昔は寿命が3ヶ月ぐらい縮むつもりでやってた」

シンペイさん「すごい久々にやったから、脳震とう起こすかと思って、最後の”REMINDER”のテンポが全然わかんなくなった」

ホリエさん「まさか入ると思ってなかったから嬉しかったんだよね。大事な曲なだけに」

 

自分が票を投じた曲に対するリアクションををメンバーからも聞くことが出来て嬉しく思った。

 

「終わらせたくないけど、もう少しだけお付き合いください。俺たちストレイテナーって言います!」

 

今回のツアータイトルにもなっているいつもの挨拶から、楽曲投票第3位にランクインした「彩雲」をプレイ。

 

新しめのアルバム曲ながら、初めて聴いた時からただならぬ名曲オーラを放っていた。この順位をファンもメンバーも誇りに思っているはず。

Yesterday never ends

I can’t say good-bye to you

 

これからも続いていくし、また見れることを信じているから、さよならは言わない。

この日の体験はどこかで生き続けるけど、余韻に引っ張られることもなく、過去に自分を置き去りにすることなく、真新しい明日を迎えられる。

好きなものだからこそ依存の少ない関係でいたい。

 

続く「AGAINST THE WALL」は10年以上前の当時の内心を最も赤裸々に歌った曲。

壁に立ち向かっていることを歌った曲は、月日を経て壁を越えることを楽しんできた人たちの歌となって聞こえた。

 

そして最後の曲。

「あと1曲!」と叫んだホリエさんと、シンペイさんのドラムカウントでなだれ込んだ「TRAIN」で文字通り”ブチ上がった”。

 

無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた

君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた

知らない場所、知らない感覚をこじ開けてくれたロックバンドは、何か物足りない、至らない部分、つまり弱さを抱えている人たちの味方となってステージから希望を放っているように見える。

 

最後は自分の意志で進め、1人ひとりの内側までは直接関われないしそんな暇があるならお前を置いて突っ走る。

ロックバンドもまたいつまでも未完成で、進むことでしか渇きを潤すことが出来ないから。

 

ここからまた長いツアーに出る4人は最高のライブチューンで駆け抜けていった。

 

 

と思いきや、鳴り止まないハンドクラップに再度オンステージ!

 

「もう1曲だけやらせてくれ!」

と湧き上がる大歓声を貫くように鳴らされたのは、この日から”15年と1日前”にリリースされたメジャーデビュー曲「TRAVELING GARGOYLE」

終盤のMCで匂わせたフラグを最後の最後に回収。

 

満員のフロアに「TRAVELING GARGOYLE ANDY」の大合唱を響かせ、ロックバンドは次の街へ飛び立っていった。

 

終演して時計を見ると21時半。決して立地の良い場所ではないライブハウスだったが、途中で帰るようなお客さんは自分の周りには1人も見当たらなかった。

 

この経験を知らない自分は一生後悔すると思った

ファンが選んだベストアルバムのツアー、つまりはファンが選んだセットリストのライブというわけで、ステージとフロアには終始圧倒的な信頼感が出来上がっていました。

 

ワンマンライブであればこの感覚は味わえると思うけど、今回は特に。歴の短いバンドのツアーでは味わえない、形にはない絆の強さを感じました。

 

開演ギリギリにチケットを手に入れて参加しました。もし行けなかったとしてもきっとそこまで後悔はしてないだろうけど、ライブを経験した自分は「後悔しなくて良かった」と思っています。

 

ライブに限らず「これを知らないなんて一生後悔する」と思えることに出会う日々を重ねて行きたいと、久しぶりのライブに行って再実感しました。

 

兎にも角にも、今回のツアーでストレイテナーを観れて良かったということです。

 

年末のイベントの予定が自分もバンドもまだわかっていないので、ひとまず次はアニバーサリーイヤーの集大成とも言える、年明けの幕張メッセでのワンマンライブを楽しみにしています。

 

2018/10/17 横浜ベイホール

ストレイテナー「My Name is Straightener TOUR」

 

セットリスト

M1. DAY TO DAY

M2. The World Record

M3. DISCOGRAPHY

M4. 泳ぐ鳥

M5. SAD AND BEAUTIFUL WORLD

M6. Toneless Twilight

M7. Braver

M8. タイムリープ

M9. Man-like Creatures

M10. From Noon Till Dawn

M11. 月に読む手紙

M12. Sunny Suicide

M13. 灯り

M14. シンクロ

M15. Farewell Dear Deadman

M16. The Future Is Now

M17. Melodic Storm

M18. シーグラス

M19. 冬の太陽

M20. ネクサス

M21. REMINDER

〜アンコール〜

EN1. 彩雲

EN2. AGAINST THE WALL

EN3. TRAIN

〜ダブルアンコール〜

EEN1. TRAVELING GARGOYLE